叔母の私生活に興味をもたれた様子のコウジさんに意地悪に問われ、尻穴の処女を僕に捧げた事を白状しながら叔母は・・
本来なら尻穴の処女を甥っ子に捧げた事を他人に白状する事など恥辱以外のなにものでも無いはずなのに、そのMっ気の強い性癖が激しく擽られるのでしょう。
叔母は僕に処女を捧げたその尻穴をコウジさんに尻の肉を左右に割られて剥き出しにされ、視姦される恥ずかしささえ悦びに感じるように身悶えします。
「 この穴にあのデカマラが・・ それも処女の此処に・・ 本当にキツキツのアナルなのに・・ 」
先程、自身が我を忘れて貪った絞まりのキツい小さな窄みの処女を、6センチ近い極太が奪わった事に驚きと興奮を覚えるようにコウジさんが叔母の尻穴を凝視していました。
「 旦那さんじゃ満足出来なかったんですか? 旦那さんのモノじゃ物足りなかったんですかイクコさん? どうやって抱かれたんですか? 甥のユウキ君との最初のセックスはどちらから? どちらから誘って近親相姦が始まったんですかイクコさん? 」
恥辱的な事を白状させられる屈辱をも快感と感じてしまう叔母のMっ気の強い反応に、コウジさんのSっ気の強いその性癖が激しく高ぶるみたいで・・
叔母に、旦那さんとの夫婦の夜の営み事や、僕と近親相姦が始まった時の様子を聞き出そうとします。
「 ぁあん・・ そんな事聞かないでぇ・・ 襲われたのユウキにぃ・・ ああ・・ ユウキの実家のリビングで眠ってた時に・・ ああ・・ 駄目ぇ・・ ユウキぃ・・ 」
意地悪な問いに答えようとしましたが、身を捩る視線の先に自分を見つめている僕の姿を意識し当時の事が鮮明に脳裏にに甦ったのか・・
何とも言えない表情を浮かべて堪らなそうに身を捩り悶えました。
「 眠ってた時にどうなったんですか? ちゃんと教えて下さいよイクコさん? ユウキ君のあのデカマラがどんなふうに入ったか・・ ほら! イクコさん! 」
そんな僕への叔母の恥じらいの反応もコウジさんにとってはSっ気を刺激する材料でしかなく・・
彼は叔母の膣穴を二度・三度ど乱暴に突いて白状を促します。
「 あうぅっ・・ 駄目っ・・ 乳首がぁ・・ あうぅっ・・ クリトリスがぁ・・」
激しく疲れた反動で乳首クリップとクリクリップのチェーンが激しく揺れ叔母が苦悶しました。
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