肉体的にも精神的にも余裕を持ち、叔母に尻を振らせて膣穴で肉棒を扱かせて楽しんでいたコウジさんでしたが・・
乳首とクリトリスを圧し潰すクリップが捩れ苦悶する叔母の艶のある声と艶めかしい姿に堪らなくさせられたのでしょう。
不意に彼女の肉感的な尻を掴んで自ら下腹部を打ち付け始めました。
まあ、あれだけの美貌と男好きする官能的な身体の美熟女が痛みを堪えながら懸命に尻を振り色っぽく身悶えするのですから冷静でいられる男性など・・
「 あっあっあっあっ! あっあっあっあっ! ちぎれるぅ・・ あっあっあっあっ! クリトリスがぁ・・ クリトリスがぁ~っ! あっあっあっあっ! 止めてぇ~っ! 」
自ら尻を前後させていた時でも痛みを訴えてはいましたが、コウジさんに乱暴に打ち付け始められた叔母の唇からは悲鳴が上がり始めます。
乳首とクリトリスを挟むクリップを繋ぐチェーンは激しく不規則に揺れ、その重みでクリップが左右前後に捻れて叔母に痛みを与えました。
そんな叔母の悲痛な声を嘲笑うかのようにクリップ付近のチェーンに付属されている鈴が『リン!リン!リン!リン!』と心地良く鳴り続けます。
只、そんな痛み・屈辱・羞恥でさえも、叔母のドMに近い性癖には精神的な快感となるのか、膣穴を犯されている肉感的な快感に加味されて・・
唇からは苦痛の悲鳴が上がっているのに、彼に掴まれている尻から下は叔母特有の絶頂が近い事を示す前兆が現れていました。
両膝が内へ内へと絞られ始め、併せて内股が『ブルブル!』と震え始める僕の好きな絶頂が近い事を知らせる反応です。
「 あっあっあっあっ! あっあっあっあっ! 痛い・・ 痛いっ・・ 逝くぅ~~~っ! ンゥ・・ ンゥオォッ! 」
昇りつめていった彼女は痛みを訴える悲鳴の後に真逆の発すると背中を弓なりに反らして呻き遂には達してしまいました。
乳首・クリトリスを圧し潰す痛みにもがきながらも逝ってしまった美熟女にコウジさんは何とも嬉しそうな表情を浮かべられます。
「 こんな状態で逝けるなんてホントはしたないんですねイクコさん・・ ユウキ君にこんな淫乱な身体に躾られてきたんですか? こんな綺麗な顔をして中身は淫乱女じゃないですか! 」
両手を吊られた惨めな格好で激しい絶頂の余韻に打ち震えている叔母の首を捩り、彼女のその美貌を見つめ彼が・・
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