望み通り膣穴に肉棒を貰えた叔母ではありますが、コウジさんは彼女自身に尻を振らせて自分を射精させるように命じました。
両手を吊られて逃げ場の無い叔母に残されているのはコウジさんの命令に従う事だけでした。
少し上半身が前に傾いた不安定な態勢で突き出さされている叔母の肉感的な尻が前後し始めます。
週の半分はスイミングとジムに通い保たれている体型と筋力が不安定な態勢でも膣穴で肉棒を扱く行為を可能にさせました。
「 ぁああ・・ ァアァァ~ッ・・ クリトリスが・・ ァアァァ~ッ・・ クリトリスがぁ~っ・・ 」
尻が振れる分、チェーンとそれに付属する鈴が揺れ、クリクリップで挟まれ潰されているクリトリスが捻れて叔母が苦悶します。
「 ァアァァ~ッ・・ ァアァァ~ッ・・ クリトリスが・・ ァアァァ~ッ・・ 嫌ぁ~っ・・ クリトリスがぁ~っ・・ 」
肉棒を扱く膣穴の気持ちよさとクリトリスの苦痛が入り混じる声とは対照的に股間に垂れ下がっている鈴は『チリン!チリン!』と良い音色をあげていました。
それと共に、チェーンで繋がる乳首を圧し潰している乳首クリップとそこに垂れ下がっている両方の鈴も揺れ始め叔母の苦痛が倍増させられます。
「 ぁあ~~っ! ぁあ~~っ! 痛いぃっ! 乳首がぁ・・ ぁあ~~っ! クリトリスがぁ~っ・・ ぁあ~~っ! 取れちゃうぅっ! 」
肉感的な尻がコウジさんの下腹部を叩くように打ち当たり、ストロークの長くなる腰の前後で豊かな乳房が揺れ、クリトリスと乳房のクリップが更に捩れて・・
叔母の声の悲痛さが増すにつれ、鈴の音も大きさを増し何ともイヤらしい感じが・・
ただ、視覚的・聴覚的には興奮させられても不安定な態勢での尻振りには限界があるはずでした。
痛みを堪えて懸命に尻を前後させて膣穴でコウジさんの肉棒を扱きはしますが、先程の騎乗位の時のようには彼を攻め切れてはいないみたいです。
肉体的にも精神的にも余裕があるのでしょう、惨めな格好で自分を射精させようと苦悶しながら尻を振る叔母の姿を嬉しそうに・・
それでも、苦悶する美熟女の惨めな姿に気持ちが高ぶらされたのでしょうか、叔母の尻を掴むといきなり激しく突き捲り始めました。
「 アウッ! アウッ! 痛い・・ 痛いぃっ・・ ちぎれるぅ・・ アウッ! アウッ! アウッ! ちぎれちゃうぅ~っ!」
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