屈辱的な格好を僕達に見られているのを意識させられ、自身が溺れている僕の極太でアユミさんが身悶えしてることに嫉妬を覚えるように切なそうな表情を叔母が浮かべます。
そんな恥辱も嫉妬の気持ちもMっ気の強い叔母には興奮の材料となってしまうのでしょう。
「 入れて下さい・・ コウジさんのオチンポをイクコのオマ〇コにぃ・・ 使って下さい・・ コウジさんの好きなだけイクコのオマ〇コわ使って下さいぃっ・・ オチンポぶち込んで下さいぃ~っ! 」
何とも言えない表情を浮かべ、コウジさんに屈伏させられろ自身の惨めな姿を晒してまるで僕を嫉妬させようとするかのように・・
勿論、叔母の気持ちの中にはコウジさん達と別れた後で僕にお仕置きされる事を期待する淫らな気持ちがあるのも確かです。
現に、彼等と別れた後、旦那さんが出張中の彼女のマンションで一日中全裸のままで過ごさせ、前後の穴からコウジさんの感触が消え失せるまで嵌め捲りました。
嵌めたまま食事の用意や家事や電話の対応をさせ、彼女が尿意をもよおすと嵌めたまま浴室で放尿も・・
「 良いですよイクコさん! ほら! その魅力的なお尻を突き出して下さい! 欲しいんでしょ? 」
惨めにねだる叔母の姿に満足したような表情を浮かべると、彼女の膣穴の入口に亀頭をあてがい自ら肉棒を飲み込むように命じます。
「 アハァァァァ・・ 」
両手を吊られた不安定な格好の叔母の肉感的な尻がコウジさんの下腹部と密着し、クリトリスをクリップで圧し潰されたまま肉棒を膣穴へと迎え入れた叔母が堪らなそうに漏らしました。
「 ほら! 逝かせて下さいよイクコさん! 自分で『オマ〇コを好きなだけ使って・・』と望んだんでしょ? ほら、さっきみたいに尻を振って! 」
先程、叔母に射精を制御されるように巧みに尻を振られて攻められたお返しをするかのように彼は叔母自ら尻を前後させるよう命じます。
「 ァアッ・・ 嫌ぁ・・ ァアッ・・ クリトリスが・・ アハァ・・ ァアッ・・ ァアッ・・ クリトリスがぁ・・ 」
命じられた通り自ら尻を前後させて膣穴でコウジさんの肉棒を扱き始めた叔母でしたが・・
尻を前後させる度、クリトリスを圧し潰すクリップから繋がるチェーンと鈴が揺れ、挟まれたクリを歪まされる苦痛に声があがりました。
股間で揺れる鈴が卑猥な音色を・・
※元投稿はこちら >>