肉棒で入口を擦られるコウジさんの意地悪に堪えきれず叔母が・・
「 お願い・・ 焦らさないで・・ コウジさんのオチンポをイクコのオマ〇コにぶち込んで下さい・・ オチンポ下さいぃっ・・ 」
両手を枝に吊られ、乳首とクリトリスをクリップで圧し潰されている惨めな格好で叔母が挿入を懇願しました。
癒し系の綺麗な顔をはしたなく歪め、今日会ったばかりの男性の肉棒を求める叔母の恥辱的な姿が僕を楽しませます。
開け放ったスライドドアからクリアに入ってくる熟ペアの変態チックなやり取りにアユミさんも・・
「 何ですかイクコさん? もっとイヤらしく・・ 本音でおねだりしてごらん! ほら、ユウキ君とアユミも見てますよ! アユミもユウキ君のあんなデカいチンポを嵌められて苛められてるんだから・・ イクコさんももっと楽しまないと! 」
アユミさんの尻穴の処女が奪われている事には気付かれてはないみたいですが、スライドドアが開いている事で自分達の音声が聞かれている事に高ぶるようにコウジさんが叔母に・・
そんな彼の言葉に応えるように極太で押し広げている尻穴を『ズムッ!ズムッ!』と突き上げながら唇を重ねました。
「 ンウゥゥッ・・ ンウゥゥッ・・ ンウゥゥッ・・ 」
熟ペアの変態チックな行為で気持ちが高ぶらされているアユミさんがいきなり激しく襲う尻穴の快感に可愛い顔を歪め重ねた唇から・・
そんな彼女の声と快感に歪む表情に叔母が改めて自身がスワッピングと言う行為をしている事を感じるような表情を浮かべます。
互いに声も聞こえない車内と野外での行為に浸っていた時は、僕とアユミさんの存在はそれ程には意識していなかったのでしょう。
それが、コウジさんに僕達を意識する言葉を浴びせられ、僕に突き上げられて悦びの声を上げながら快感に顔を歪ませるアユミさんの姿を見せられ叔母が恥じらう表情を浮かべました。
木立に吊られ、乳首・クリクリップを装着された屈辱的な格好で肉棒欲しさにはしたなくねだる惨めな姿を僕達に見られている事に・・
それと同時に、自らが性奴隷になる事を望み抱かれてきた僕の極太で他の若い女性が悦びの姿を見せる事への嫉妬の気持ちもわくのでしょう。
アユミさんが快感に身悶える度に、叔母が僕だけが知る堪らなくもどかしそうなか時に見せる表情を浮かべます。
その嫉妬の気持ちが叔母をより・・
※元投稿はこちら >>