膣穴がキツさを覚えるサイズと、有り余る若い性欲での正攻法でのセックスで躾てきた叔母の女盛りの身体を・・
コウジさんのSっ気の強い性癖で磨かれた老獪で意地悪なテクニックが新しい悦びを与えてゆきます。
頭上で吊られてなければ前のめりに地面に崩れ落ちる不安定な格好に尻を引かれ、乳房と股関を弄られながら棹で入口を擦られ叔母が身悶えさせられていました。
乳房を揉みしだきながら時折指先が乳首を押し潰しているクリップを持ち上げ、圧し潰されて引っ張られる痛みで叔母が苦悶します。
同じ事をされるクリトリスはより苦痛を覚えるのか、叔母の顎が跳ね上がり漏れる悲鳴が車内にまで届きました。
乳首・クリトリスの苦痛と、入口を擦られ続けて入れて貰えない焦れったさとえもいわれぬ快感に叔母は・・
痛みを覚えている筈なのにMっ気の強い性癖と入口を擦られ続ける快感にその顔には悦びの笑みさえ浮かんで見えます。
そんな恋人であるアユミさんのまた未熟な若い反応とは違うであろう、美熟女の艶のある叔母の反応がコウジさんを喜ばせてしまうみたいでした。
行為を続けながら彼は叔母の耳元で何か囁き、叔母がそれに対して応えるように頷きます。
ただ素直に頷くだけではコウジさんのSっ気の強い性癖は満足しないのでしょう、彼は『違うでしょ?』と言った感じの表情を浮かべながら再び叔母に何かを・・
そんな熟ペアの変態チックな行為を興味深そうに見続けるアユミさんにも音声を聞かせるためオートスライドドアのノッチを引きました。
静かにドアが開くと共に静寂だった車内に野外の音が飛び込んできます。
コウジさんが処女を奪う筈だったアユミさんの尻穴と繋がる下半身はちゃんと隠れていますので安心でした。
「 ぁぁ・・ 嫌・・ お願い・・ 苛めないで・・ ぁぁ・・ お願い・・ 」
聞き慣れた叔母の艶のある悶え声がハッキリと聞こえます。
勿論、聞き入れてもらえる筈もなく、コウジさんはより嬉しそうに叔母に耳打ちしました。
「 嫌・・ 入れて下さい・・ 焦らさないで、オマ〇コにオチンポを・・ コウジさんのオチンポをイクコのオマ〇コにブチ込んで下さい・・ ああ・・ オチンポ下さいぃっ・・ 」
乳首クリップを付けられて尻穴を犯され、揺れ動くチェーンと鈴で乳首の痛みにあれだけ苦悶させられたのに・・
更にクリクリップを追加された状況で・・
※元投稿はこちら >>