乳首クリップ・クリクリッブと言うSMチックな器具で三点を圧し潰されながらも膣穴を愛液で激しく潤す叔母に・・
指先でチェックしたコウジさんも彼女のその穴を再び味わいたくなったのでしょう。
車からウェットティッシュを持ってくると、衛生面を考えてか叔母の尻穴を堪能していた肉棒を拭かれました。
その間にも両乳首とクリトリスをクリップで圧し潰されている苦痛に叔母が綺麗な顔を歪めて身を捩り続けていました。
勿論、苦悶しながらも背後のコウジさんの気配を探る叔母には彼が何を使用としてるか察しはつくはずです。
クリクリッブでクリトリスを圧し潰されながら膣穴に男性器を受け入れる未知の刺激への不安があるのか叔母が何か訴えているのが・・
そんな彼女をあざ笑うかのように彼は股間の間に手を入れクリクリッブからぶら下がる鈴を指先で弾きました。
「 あうぅぅ・・ 嫌ぁ・・ あああ・・
背後から弾かれた事でクリトリスを挟むクリップがより突起に刺激を与えるのか、叔母が腰を突き出すようにして苦悶します。
それと共に身体が打ち震えた事で豊かな乳房が揺れ、チェーンが跳ね上った事でクリップに圧し潰されている乳房が・・
余りの刺激に身動き出来ず身体を強張らせる叔母の肉感的な尻を掴みコウジさんが引きました。
両手を頭上の枝に吊されるように縛られ拘束されたままで尻を引っ張られ、叔母が何とも惨めな格好にさせられます。
縛られてなければ確実に前のめりに倒れ込むであろう不安定な格好にさせてコウジさんが叔母の身体をまさぐり始めました。
乳首を圧し潰されている豊かな乳房と、皮を剥かれたクリトリスを圧し潰されながらも激しく潤う女性器・・
時折、ワザと器具に触れるようにして痛みを与えながら彼の両手が叔母の肉感的な身体を弄ります。
チェーンや鈴、そして挟んでいるクリップを彼に触られる度叔母の綺麗な顔がイヤらしく歪みました。
弄りながらも彼の腰は突き出ささせている叔母の肉厚な尻に擦り付けるようにして動いているのが・・
その腰の動きや叔母の反応からまだ膣穴に挿入はされていないみたいですが、肉棒で入口付近を刺激されてるのでしょう。
身体を弄られ快感とクリップを刺激される痛み、それと共に入れて欲しいのに入れて貰えず入口を刺激される焦れったさ・・
僕の極太と激しいセックスで躾てきた叔母の淫らな身体をコウジさんの老獪なテクニックが悦ばせて・・
※元投稿はこちら >>