コウジさんに何か囁かれると叔母の上下する尻のストロークが増し、彼も下から突き上げ始めました。
「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ!逝って! アッアッアッアッ! 逝ってコウジさん! アッアッアッアッ! 」
時折、タイミングが合い『バチッ!バチッ!』と下腹部が打ち付け合う音が鳴り・・
「 ゴムは良いの? 外に出せばいい? 決めないとでちゃうよイクコさん! 」
コウジさんには叔母の不妊の事は伝えてあるのですが・・
「 アッアッアッアッ! 中でも良い・・ コウジさん! アッアッアッアッ! 中でも大丈夫よ! アッアッアッアッ! 大丈夫だから・・ 」
「 大丈夫なだけですか? イクコさんは? イクコさんはどうして欲しいの? 」
僕も良く叔母に聞くあの何とも言えない征服感を味わおうとされているのか、コウジさんが敢えて聞かれました。
「 アッアッアッ! そんなぁ・・ そんなぁ・・ 」
叔母は一瞬戸惑いの気持ちが入ったのか、此方に視線を向け『ユウキ、良いの?』と言った雰囲気の表情を・・
只、そんな罪悪感めいた気持ちで向けた彼女の視線に飛び込むのは、若い女の子に丹念なクンニをしている僕の姿です。
「 アッアッアッアッ! ちょうだい! 中に・・ イクコの中にちょうだい! アッアッアッアッ! コウジさん! 出して中に! 中にちょうだいぃっ! ングゥッ! 」
罪悪感の後の激しい嫉妬でコウジさんに淫らに中出しをねだる自身のはしたなさに激しく高ぶったのか、叔母が一気にアクメを迎えました。
そんな叔母と間髪入れないタイミングでコウジさんは腰を突き上げたまま・・
彼の尻が地面から浮いたまま叔母の股間と密着し『ドクドク!ドクドク!』と膣穴に精液を抽出している結合部が丸見えです。
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁぁ・・ で・ 出てる・・ 」
いつものキツい押し広げられ感での射精で脈打つ肉棒の感触とは違うのでしょうが、叔母は何とも言えない視線を僕に向け譫言のように・・
勿論、コウジさんも僕達の視線は最初から意識されてのプレイなのでしょう。
全て出し終わると、叔母の尻を持ち上げるようにして肉棒を抜き高く女性器を晒しました。
叔母の膣穴からは大量に中出しされたばかりの精液が『トロ~ッ』と溢れ出して恥丘を伝い・・
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