両乳首と皮を剥かれたクリトリスを圧し潰すクリップに苦悶しながらも濡れてしまう叔母を・・
クリトリスを圧し潰すクリップの奥の膣穴に差し込み、掻き回した挙げ句愛液がタップリとまとわり付いた指先を叔母に見せて辱めます。
「 嫌・・ 嫌ぁ・・ 」
指の間に糸を引く自分の愛液にまみれる彼の指を見つめ叔母が羞恥に身を捩りました。
勿論、そんな恥辱にまみれる美熟女の姿はSっ気の強いコウジさんには気持ちが高ぶる材料でしかありません。
もがく彼女を嬉しそうに見ながら、両乳首とクリトリスを挟み込むクリップを繋ぐYの字に垂れ下がるチェーンにぶら下がっている股間の鈴を・・
「 アヒィィ~~ッ! 」
ぶら下がっている鈴を指先で弾かれ、その衝撃がクリップで圧し潰されているクリトリスに伝わり叔母の悲鳴が車内へと聞こえてきます。
「 ヒイィィィッ! 止めてぇ~~っ! アヒィィ~~ッ! お願い・・ アウゥゥ~~ッ! 」
色っぽい身体を捩り悲痛な声を上げて苦悶するSっ気を擽るような反応をされてはコウジさんも興奮しない訳が無く・・
クリクリッブのチェーンからぶら下がる鈴を彼は二回・三回と指先で弾き、その度に叔母の唇から悲鳴が上がりました。
そして、そんな痛みにもがく反応とは正反対に気持ちの奥では快感と認識してしまうドMの叔母の身体を楽しむように・・
「 止めてぇ~~っ・・ あああ・・ 嫌ぁ~~っ! 止めてぇ~~っ・・ 」
濡れ具合を確かめる為に再び膣穴へと差し込まれたコウジさんにの指に叔母が快感と恥辱で叫びました。
ただ、今度は直ぐに膣穴から抜かれず、指先で膣穴を手マンされて・・
「 ひいぃ・・ 嫌ぁ・・ あああ・・ あああ・・ 止めて・・ お願いよぉ・・ あううう・・ 」
屈辱的な格好で辱められ痛みを覚えながらも『ズブズプ!ズブズプ!』と肉棒のように出し入れされるコウジさんの指に叔母は言葉とは裏腹に艶のある声を上げます。
そんな声を上げてしまえばコウジさんを興奮させてしまうだけなのですが・・
彼は手マンを止めると自分の車の方へ行き、ウエットティッシュらしきボックスを手に叔母の元に・・
そしてボックスからティッシュを取ると興奮で勃起したままの肉棒を自ら拭き始めました。
尻穴を堪能していた肉棒ですから、きっと膣穴に嵌める前に衛生面を考えて拭かれたのでしょう。
※元投稿はこちら >>