コウジさんの手で遂に叔母のクリトリスにクリクリップが装着されてしまいました。
「 ぁああ・・ ぁああ・・ ぁうう・・ ううぅぅ・・ 」
圧を増された両乳首の乳首クリップの刺激だけでもどうにも堪らないのに、クリトリスを圧し潰される刺激に叔母は放心したような表情になっていました。
姉妹であっても姉である母のスレンダーな身体とは違う女性らしい肉感的なその身体がよりSM器具のイヤらしさを引き立たせています。
両乳首とクリトリスを繋ぐチェーンがY字型に垂れ、それに付属する鈴が何とも言えない卑猥さを・・
そんな叔母の惨めではしたない姿をコウジさんは彼女の足元にしゃがみ込んだまま楽しそうに眺められていました。
「 ぁああ・・ ぁああ・・ ぁああ・・ 」
屈辱的な姿をマジマジと見つめられ本当は恥ずかしくて仕方無い筈なのですが、樹木に磔にされていては内股を絞る事も許されません。
その間にも、皮を剥かれクリップで圧し潰されているクリトリスの痛みが彼女を襲い続けているのか、唯一自由になっている頭を左右に傾げて苦悶していました。
甥である僕の自慢でもある、男性の目を惹く清楚で癒し系のその美人な叔母の綺麗顔は惨めに歪み・・
そんな美熟女の恥辱的な姿がコウジさんのSっ気の強い性癖を疼かせない訳が無く・・
彼の手が閉じようにも閉じられない叔母の股間に伸び意地悪を始めます。
クリクリップで挟まれて痛みを覚えているクリトリスの奥のイヤらしい穴に指先を侵入させられたのでしょう。
「 あひぃぃっ! 」
悲鳴と共に叔母の顎が跳ね上がり痛みとも快感ともとれる何とも言えない表情になりました。
両乳首とクリトリスを圧し潰されながらも膣穴に差し込まれ動かされる指先を、僕に調教されてきた身体は快感と認識してしまうのか・・
肉感的な下半身をブルブルと震わせながら快感を得ている表情を浮かべさせられています。
『痛い』や『止めて』と口では拒みながら乳首とクリトリスを圧し潰される痛みで膣穴をヌルヌルにするはしたない身体をコウジさんに調べられ・・
膣穴から引き抜かれておびただしい愛液をまとわり付かせる指をコウジさんに見せられ叔母が羞恥に何か訴えます。
そんな反抗的な態度を見せる叔母にお仕置きするように彼の指先がクリクリップに付属してある鈴を弾きました。
「 アヒィィィ~~ッ! 」
叔母の悲痛な声が車内に・・
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