楽しそうな笑みを浮かべながら叔母に話し掛けるコウジさんと、その言葉に綺麗な顔を歪めながら左右に頭を振り嫌がる様子の叔母・・
声は聞こえませんが二人の雰囲気から叔母を辱める事を告げるやり取りなのは間違いないみたいです。
数回やり取りすると、コウジさんは叔母の尻穴から肉棒を抜き彼女の前方に回ると足元にしゃがみました。
勿論、それはクリトリスを挟むクリクリップを装着する為の準備なのでしょう、コウジさんに女性器を弄られ叔母が身を捩って訴えます。
必死に脚を閉じて彼の意地悪な行為を妨げたがる叔母ですが、縄で木立に脚が閉じられないように拘束されていて・・
そんな叔母の必死の抵抗を嬉しそうに見上げながら、彼の弄る手は彼女のクリトリスを剥いた様子でした。
「 ダメぇ~っ・・ お願い・・ 嫌ぁ・・ アヒィィ~ッ・・ 」
皮を剥かれたクリトリスを指先で刺激され、快感と恥辱で声を上げた叔母の乳首クリップのチェーンをコウジさんは下に引っ張ります。
よりキツく絞められて圧し潰れた乳首が下向きに引っ張られ叔母の悲鳴が車内まで入ってきました。
身を捩って抵抗すれば乳首を虐めると言う彼の意思なのでしょう、叔母が観念したように・・
片方の指先で陰唇を割るようにしてクリトリスを剥き出しにすると、乳首クリップと接続されて垂れ下がっているクリクリップのリングを下げて開いた部分でクリトリスを挟みます。
「 ぁぁあ・・ 嫌・・ 嫌ぁ・・ お願いよぉ・・ 」
まだ圧を掛けられてはいないみたいですが、指でも唇でもない無機質なピンセット状のモノでクリトリスを挟まれる羞恥に叔母がそんな感じに唇を動かしました。
皮を剥かれて過敏になったクリトリスを挟むクリクリップの圧力を調整するリングがコウジさんの手で絞られはじめます。
「 嫌ぁ・・ 嫌ぁ・・ 嫌ぁ・・ お願い・・ ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ 」
徐々に挟まれる圧を増され、段々言葉を発する気力を削がれ始めたのか叔母の唇がだらしなく開き少しでも身体の力を抜いて刺激を和らげようとするかのようでした。
すると、彼の手が離れ垂れ下がっていたチェーンは女性器に繋がり、その音で恥辱を与える鈴が股間にぶら下がっています。
両乳首とクリトリスをチェーンで繋がれ、それぞれの突起をクリップで挟まれた惨めな叔母が放心したような表情を浮かべていました。
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