両手足の自由を奪われ、乳首クリップで乳首を圧し潰される痛みに苦悶しながらも尻穴の快感に絶頂を迎えそうな叔母の恥辱的な姿に・・
「 い・ 逝くっ・・ もう逝くっ・・ もう逝っちゃう・・ 」
逝く時はちゃんと逝くと口に出して教えるように散々躾てきた彼女が条件反射のように絶頂寸前な事をコウジさんに言葉で示します。
全裸で木立に拘束され、乳首クリップと言う卑猥な道具で乳首を圧し潰される痛みにもがきながらも尻穴の快感に絶頂寸前な事を口にする美熟女のはしたない姿・・
アナルセックスはおろか旦那さん以外の男性と淫らな事をする事じたい想像できない上品で清楚なたたすまいを見せていた叔母の惨めな姿が彼のSっ気を擽り喜ばせるみたいでした。
そんな美熟女の惨めな姿を楽しむように彼女のギュッと括れた腰辺りを掴んでいた彼の手が肉厚な尻の肉を左右に割り・・
自分の肉棒が出入りしている美熟女の排泄用の小さな窄みを剥き出しにしてコウジさんが目で犯すように見つめ始めます。
「 止めて・・ 見ないでぇ・・ お願い・・ 辱めないでぇ・・ 」
乱暴な腰使いは和らげられ絶頂に追い込まれる事からは解放された叔母ですが、尻の肉を左右に割られてる事が何を意味するか直ぐに察し恥じらいの声をあげてるみたいでした。
勿論、そんな彼女の姿もSっ気の強いコウジさんには興奮の材料でしかなく、彼が嬉しそうな笑みを浮かべながら叔母に何か言葉をかけています。
犯される尻穴を視姦されながらコウジさんに辱められ言葉を浴びせられたのか叔母が首を左右に振りながら何か言葉を発しました。
そして彼がまた何か言葉を浴びせると叔母は首を激しく振って嫌がっているような反応を見せます。
そのやり取りが数回続き、叔母が嫌がる素振りを見せる度にコウジさんのSっ気が疼いて仕方無いような笑みは益々・・
するとコウジさんは叔母の尻穴から肉棒を抜くと、訴えるように何か言っている叔母の前に行き足元にしゃがみました。
そして、脚を開くようにして拘束してある彼女の股間に手を伸ばすと女性器を弄り・・
勿論、それが乳首クリップと繋がっているクリクリップを装着する為にクリトリスの皮を剥き突起を露出させる為の行為なのは直ぐに理解出来ます。
女性器を弄られ、クリトリスの皮を剥かれる屈辱的な行為に叔母が拘束されている手脚を捩り訴えました。
当然ですが聞き入れられずクリは晒され・・
※元投稿はこちら >>