乳首クリップの痛みに苦悶しながらも尻穴の快感に絶頂を迎え惨めに逝き果てた叔母の姿にコウジさんは・・
その美熟女の惨めな姿にSっ気を擽られるような笑みを浮かべながら乳首クリップの強弱を調整するリングを更に絞ります。
「 あうぅぅ・・ 止めてぇ・・ 止めてぇ・・ 」
乳首を圧し潰される痛みに、綺麗な顔を苦悶に歪めながら叔母が必死に訴えてる様子でした。
勿論、そんな訴えなど聞き入れて貰える筈もなく、頭上の枝に万歳をした格好で両手を吊られた惨めな格好で片方ずつ乳首をキツく挟まれ苦悶します。
先が行き止まりで車が上って来る可能性が殆ど無いとは言え、そう言った場所だからこそ逆に僕達のようなカーセックスを楽しむ男女が利用する場所でも・・
そんな山道の脇の野原で、全裸で木立に磔られて乳首クリップまで装着されてアナルを犯されてる美熟女のこんな姿があるのを誰か想像するでしょう。
人が来る可能性は殆どありませんが、ホテル等で無く誰でも立ち入ってこられる山道での非現実的で倒錯的な光景がそこにありました。
そんな光景をその恋人であるコウジさんに内緒でアナルの処女を捧げてくれたアユミさんと車内で繋がり僕達は眺めています。
「 イクコがあんなに惨めに苛められてるんだから・・ お返しにアユミのケツの穴にタップリ中出ししてやるからね! ケツの穴から精子を垂れ流すアユミの姿を見たらコウジさんショック受けるかな? 」
自身が初めての男性になる為に拡張を続けている恋人の尻穴の処女が奪われているなんて知る由も無く叔母をなぶっているコウジさんですから・・
「 ぁあ・・ それだけは許して・・ 中に出されたら、本当に気付かれちゃう・・ ユウキぃ・・ お願い・・ アレを付けて出して・・ アユミの中で逝ってユウキぃ・・ 」
恋人に対する罪悪感はあるとは言え、自ら望んで尻穴の処女を捧げてくれたアユミさんがコンドームを付けてのアナルでの射精をねだりました。
いくら言葉的な苛めで中出しする気は無いとは言え、その恋人であるコウジさんのソレより一廻りも二廻りも野太く長尺な肉棒で押し広げられた小さな窄みの変化にコウジさんが気付かないでしょうか・・
そんなイケない事を考えながら、ゴム付きの射精をねだるアユミさんのギチギチに絞め付ける尻穴の快感を楽しみながら野外の熟ペアの変態チックなセックスを鑑賞します。
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