前後に振られていたコウジさんの腰が、尻穴に根元まで埋め込んだ肉棒で引っ掛け叔母の下半身を持ち上げようとするかのように斜めに・・
肉感的な叔母の尻に『バチッ!バチッ!』とコウジさんの下腹部が激しくぶつかる度、彼女は爪先立ちになって少しでも和らげようともがきます。
ただ、叔母には僕のサイズで逝けるように躾てある尻穴を犯されてる刺激より、乳首を潰されて装着されている乳首クリップの激しく揺れでの苦痛の方が・・
乳首から垂れ下がるチェーンと聴覚的にも羞恥を与える為の鈴、そして乳首クリップと連結されてるクリクリップも激しく揺れて全ての重みが両の乳首にかかりました。
尻穴を襲う快感と乳首を襲い続ける潰される揺れる痛み、叔母は綺麗な顔を惨めに歪め悲鳴のような声を上げさせられます。
それでも、元々秘めていて僕の意地悪なセックスで目覚め開発されてきたMっ気の強い性癖と虐められる事に悦びを感じてしまう身体は快感と認識してしまうみたいでした。
顔は苦痛に歪んでいますが、コウジさんに括れた腰を掴まれて打ち付けられている下半身は膝を内側に絞り痙攣するような震わせる絶頂間近の前兆反応が・・
「 ンオオオッ! 」
両手・両足を縄で枝に縛られて全く逃れようの無い状態で追い込まれた叔母が身体を弓なりに反らし絶頂を迎え脱力します。
本来なら地面に崩れ落ちるのでしょうが、木の枝に吊られるように両手を縛られている彼女は尻穴を貫かれたまま惨めに・・
美熟女のそんな惨めに逝き果てた姿がコウジさんのSっ気を擽り何とも満足そうで嬉しそうな笑みを浮かべられていました。
そして背後から叔母の背中に身体を密着させるようにして叔母の耳元で何か囁くと、叔母はその言葉に綺麗な顔を歪めながら頭を振って『ノー』の反応を見せます。
勿論、叔母に恥辱を与える為に言葉にしただけで、コウジさんには叔母の『嫌』を聞き入れるつもりは最初から無いはずでした。
叔母の肩口に顎を乗せるようにして身体を密着させたままコウジさんの手が豊かな乳房へと伸びます。
「 い・ 嫌ぁ・・ 緩めてぇ~~っ!」
彼の指先がクリップな強弱を調整する為のリングを弄り、叔母の顔が苦痛に歪みそんな感じに唇が動きました。
取り敢えずの絞め付けで苦悶しながらも絶頂を迎えた叔母を更になぶる為、彼は乳首クリップの絞め付けを強めたのでしょう。
「 あうぅぅ・・ 緩めてぇ・・ お願い・・」
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