楽しみは後にとっておこうとするかのように、乳首・クリトリス用のクリップの乳首クリップだけを叔母に装着したコウジさんは・・
両手・両足を樹木の枝に縄を使って固定されて身動きとれない叔母の背後にまわり再び尻穴を犯し始めました。
乳首を圧し潰されている苦痛に身悶えしていた叔母なのに、尻穴に肉棒が挿入される瞬間はなんとも言えない表情を浮かべ受け入れます。
逝けるように躾て快感しか感じないように調教したのは僕自身ですが、乳首クリップで圧し潰されている痛みよりも快感が勝るはしたない尻穴に改めて・・
そんな彼女のギュッと括れた腰を掴むとコウジさんは『ズムッ!ズムッ!』と突き入れる時に激しさを増すような腰の振り方で叔母を犯し始めました。
突き立てられる度に叔母の豊かな乳房から垂れ下がる乳首クリップのチェーンが激しく前後左右に揺れ動き、乳首を挟んでいるクリップが彼女に痛みを与えます。
「 嫌ぁぁ・・ 止めてぇ・・ コウジさぁん・・ あぁあ・・ 痛いぃぃっ・・ 止めてぇ~っ・・ 」
車内からですのでハッキリとした言葉では聞き取れませんが、それでも車内に入ってくる悲痛な叫びや叔母の表情や唇の動きから・・
豊かな乳房が揺れ、悲痛な声をあげる美熟女の惨めな姿とその彼女の尻穴の快感が、男として当然の反応ではありますがコウジさんを高ぶらせてしまいました。
前後に振っていた腰が下から斜め上に押し上げるようにして叔母の尻穴に肉棒を押し込み始め、彼女が爪先立ちになり懸命に和らげようともがきます。
「 ヒイィィッ! アヒィィィッ! 駄目ぇ~っ! 駄目ぇ~~~っ! 」
身体を前後から上下に揺らされるように突かれ、前後ならまだマシだったチェーンの揺れが前後左右上下と激しくなりそれと共に乳首に与えられる苦痛が増し・・
チェーンのみならず精神的な恥辱を与えるために付属されている鈴も重さとなって、明らかにトーンの上がった叔母の悲鳴が車内に届いてきました。
ただ、どんなに痛みを与えられても万歳をするように頭の上の枝に両手を吊られるように縛られている叔母には逃れるすべがありません。
その間にも肉棒で尻穴を犯され続けられ、逝く事を躾られ続けてきた叔母の尻穴は快感しか・・
そして、Mっ気の強い叔母の身体は乳首に与えられている痛みさえも尻穴の快感と相まって悦びと錯覚してゆくように・・
「 ンオオオッ! 」
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