山道の脇の樹木に縄を使って叔母を磔にしたコウジさんが彼女の両乳首にSM用の乳首クリップを取り付けました。
絞め付け用のリングがどの位置までズリ上げられてどの位の圧力で乳首を潰されているのかはハッキリとは確認出来ませんが、身を捩って必死に彼に訴えています。
勿論乳首を潰されてる苦痛もそうでしょうが、今日初めて会った男性に『乳首クリップ』と言う器具を装着した屈辱的な姿を見つめられる恥辱が叔母を・・
只の『乳首クリップ』とは異なるそれは、両乳首からYの字に垂れ下がるチェーンの先にクリトリスを挟み込むクリップが揺れていて視覚的な卑猥さを醸し出しました。
その器具を使い慣れている様子のコウジさんは、一度に両方を使用するのも勿体ないの思われたのか乳首クリップのみの状態で叔母の背後に・・
羞恥・恥辱・屈辱・乳首の痛みから叔母は背後に廻った彼に綺麗な顔を苦悶に歪めながら訴えてる様子ですが勿論聞き入れられず・・
大の字に両手・両脚を吊られるように縛られ、腕を下ろす事も脚を閉じる事も出来ない状態で尻の肉を割られ再び小さな窄みを肉棒でこじ開けられたようです。
「 あはぁぁぁ・・ 」
もう、快感しか感じない尻穴を再び肉棒で押し広げられる気持ち良さからか、叔母は放心したような表情で唇をだらしなく開いてコウジさんを受け入れました。
尻穴に肉棒を押し込み、背後から叔母を抱き締めるようにしてその両乳首に装着した乳首クリップを指先で遊びながら彼女に何か囁きます。
乳首を圧し潰されているクリップを指で弄ばれる度に、痛みを覚えながらも強いMっ気は悦びをも感じてしまうのでしょう。
苦悶から右に左に振られているはずなのに、左右に振られる叔母の顔には何処か笑みさえ浮かんでいるように見えました。
すると、彼女の乳房へ伸びていた彼の手が叔母の括れた腰辺りを持つと下腹部を打ち付け始めました。
「 ああ~っ・・ ああ~っ・・ ああ~っ・・ 嫌ぁ~っ・・ ああ~っ・・ ああ~っ・・ 」
一突きごとに垂れ下がるチェーンが大きく揺れ、その重みと乳首を絞め付けてるクリップが連動する痛みに叔母が叫ばされているようでした。
それと共にチェーンに取り付けられている鈴が卑猥に鳴り叔母に精神的な恥辱め与えてるはずです。
乳房が豊かな分揺れも大きく、コウジさんに一突きされるごとに乳房は揺れチェーンは激しく踊り乳首に相当な刺激を・・
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