手頃な高さに枝を伸ばす樹木を使って叔母を大の字状に磔にして手足の自由を奪ったコウジさんがトランクから持ってきたモノは・・
SM趣向の『乳首クリップ』で、それもクリトリスをなぶる『クリクリップ』が付属された上級者用の玩具でした。
女性とSMチックな趣向で楽しまれる方なら『乳首クリップ』と聞けば直ぐにピンとこられると思います。
使用前は先端がピンセット状に二股に開いており、その先端で乳首を挟み根元に付属されているリングを挟んでいる部分に近付ける程に締め付けがキツくなる仕組みの玩具でした。
左右の乳首を挟むクリップがチェーンで繋がれていて、その上鈴が付いていますから乳首をキツく挟まれる苦痛にもがきながら膣穴を突かれたりすると、その身体の揺れで鈴が鳴りより恥辱感を・・
そんな辱められる玩具に更に『クリクリップ』が付いているのですから叔母はどんな風になるのでしょう。
僕と共にアダルトショップに行ったり、アダルトグッズのカタログを見たりしてる叔母ですからコウジさんの手にしているモノがなにで、どんな用途に使われるか直ぐに理解している表情です。
「 止めてぇ・・ 辱めないでぇ・・ お願いよぉ・・ 」
声は聞き取れませんが、その表情と長年の付き合いからたぶんそんな感じの言葉の筈です。
勿論、聞き入れられないと言うよりも、叔母のそんな切なそうな反応がコウジさんをより高ぶらせてしまうのは明らかでした。
彼の唇が叔母の乳首に吸い付き固くさせてゆくと、その乳首を先端の二股で挟み根元からリングをズリ上げてゆきます。
「 ぁぁ~~っ! 止めてぇ・・ ぁぁ~~っ! 」
二股を巻いているリングがズリ上げられるにつれ、先端で挟まれる叔母の乳首が圧し潰れ彼女が苦悶の表情を浮かべそんな感じに訴えました。
その彼女の反応を楽しそうに見つめながら彼の手からチェーンが放されます。
それ程重量は無いのかも知れませんが、それでも金属製のチェーンと付属する3つの鈴の重さが片方の乳首にかかり叔母は身を捩り捲って・・
ただその動きは、大の字に磔にされた恥ずかしい状態での動ける範囲だけで、開脚させられた両脚は女性器を晒したままでした。
そんな彼女の苦悶する姿をあざ笑うかのようにコウジさんは垂れ下がるもう片方を手にすると反対の乳首を絞め付けてゆきます。
両乳首から垂れ下がるYの字状の鎖の先端にこれからクリトリスを挟み込むソレが・・
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