股間に顔を埋める僕の頭をアユミさんは『もっと』とせがむように自分の女性器へと引き寄せ悶えます。
叔父のコウジさん同様、普段上品に振る舞わなければならない分、解放された時の反動が大きいのでしょうか・・
「 ウッウッウッウッ! ウッウッウッウッ! ウッウッウッウッ! アウッ! ウッウッウッウッ! 嫌っ! 」
そんな僕らと数メートルの距離では、両手を拘束された叔母がコウジさんの上で尻を振らされていました。
趣味のスイミングとジムでスタイルと共に保たれている身体のバネの効いた腰使いをコウジさんは嬉しそうに堪能されています。
時折、その肉感的な尻に彼の平手打ちがとび、叔母は何とも言えない声をあげました。
只、屈辱的に逝かされる姿を僕に見られていたのを知り、『どうせ後で仕打ちを受けるなら・・』と開き直ったのか、その顔は淫らな女のモノです。
勿論、その気持ちの中には嫉妬もあるのでしょう、時折僕のクンニに悦びの表情を浮かべてよがるアユミさんに視線を向けては・・
彼に何か話し掛けられる頷く叔母は、拘束を解かれると背面から向きを変えて正面で自らコウジさんのモノを受け入れ腰を降ろしました。
尻を振りながら何とも言えない笑みを浮かべ、自ら身体を倒して彼に唇を重ねながらも尻だけはイヤらしく動かして膣穴で肉棒を扱き続けます。
そんな姿に『 あれだけの美人で良い女を俺は自由に出来ているんだ 』と、改めて再認識させられました。
「 逝くっ・・ 」
不意にアユミさんが口走り身体を強張らせます。
そんな彼女を後ろ向きにしてボディに手を付かさせて、今度はコウジさんと叔母の絡みを見せながらクンニを続けました。
叔母が身体を倒して唇を重ねながら膣穴で肉棒を扱いている為、アユミさんには膣穴に咥え込まれては愛液にまみれて姿を現すコウジさんの肉棒がはっきりと見えています。
熟女の巧みな腰使いで肉棒を扱かれ、嬉しそうに唇を重ねて舌先を絡ませ合うコウジさんの姿をクンニの快感に悶えながらアユミさんは意識し・・
彼が叔母の耳元で何か囁くと、彼女の尻のストロークが長さを増しコウジさんもその尻を支えるようにして下から・・
「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 逝って! アッアッアッアッ! 逝ってコウジさん! アッアッアッアッ! コウジさん! アッアッアッアッ! 」
※元投稿はこちら >>