さすが、歳を重ねられておられる分だけ経験豊富と言うか、男特有の歯止めがきかなくな境の寸前でハッとしたように我に返られたようで・・
貪るように打ち付けていた叔母の尻に下腹部を密着させると、乳房と女性器に手を伸ばして弄り始めました。
「 ァッ・・ ぁぁっ・・ ぁぁっ・・ 」
コウジさんの肉棒で尻穴を責められる快感に喘いでいた叔母の表情が、乳房・女性器・尻穴と三カ所の刺激で淫らに歪みます。
コウジさんの方は高ぶった気持ちと身体を落ち着け、見せていた玩具で彼女を苛めたいのでしょう。
乳房も女性器も尻穴も、僕が長期に渡って躾てきたのでどれも感度は最高のはずでした。
そんな感度の良い三カ所を弄ばれながら何かイヤらしい言葉を耳元で囁かれたのか、叔母が身を捩りながら笑みを浮かべます。
清楚な美熟女のそんな反応がコウジさんを堪らなくさせるのでしょう、身を捩る彼女の唇に吸い付くようにキスをしました。
尻穴に肉棒を嵌めた下腹部をグイグイと押し付けるようにしながら乳房を揉み女性器を弄り唇を重ね続けます。
Mっ気の強い叔母も貪るように求めるコウジさんの唇に応え、差し込まれる舌先にも応え絡ませ合っているのが見えました。
まあ、この後の変態チックな行為を見た時にはコウジさんが叔母の乳首とクリトリスの感度をチェックしてたんだなと・・
暫く舌先を絡め合わせていた二人でしたが、コウジさんの興奮が落ち着いたのか尻穴から肉棒を抜き離れます。
彼は手に縄を持ち叔母の手を引くと樹木の下へと移動しました。
多く経験してきて縛るとか拘束するとかの行為になれている感じで、コウジさんはまず手頃な高さの枝を使って叔母の両手を万歳の格好で吊すように拘束します。
行き止まりの山道の途中の野原で誰も上がって来ないとは言え、野外で全裸で磔にされて叔母が恥じらうように何か訴えました。
勿論、彼に聞き入れてもらえる事は無く、コウジさんは縄を使って叔母の脚を開脚させて端を木々に縛り自由を奪います。
全裸で立ったまま大の字の格好で拘束され、そんな彼女の姿をコウジさんは楽しそうに・・
そして、再び車のトランクに戻るとチェーン状のジャラジャラとしたモノを手に叔母の元へと戻りました。
それがアダルトグッズのカタログで見た事のある『乳首クリップ』であるのが確認でき、それもクリトリスを挟む為の『クリクリップ』が接続されてる三つ叉のモノであるのが・・
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