近親相姦　経過報告

きっと、叔母程の美熟女とスワッピングをするチャンスなど滅多に無いと勿体なく思われて射精を踏みとどまれたのでしょう。

勢い良く腰を振っていたコウジさんが動きを止めて叔母の尻穴から肉棒を抜くと彼女を立たせて共に車の方に・・

自身の車のトランクを開けて縄のような物と玩具らしき物を手に取り叔母に何か言われました。

その玩具らしき物がどのように使用される物かは定かではありませんが、恥じらいに歪む叔母の表情から辱めを受ける事にはなるようです。

そんなやり取りをしている間にも、綺麗な顔を恥じらいに歪ませる叔母の反応が彼を堪らなくさせるるのでしょう。

コウジさんは彼女の背後に回ると、起ちっ放しの肉棒を叔母の尻穴に押し込み腰を振り始めました。

叔母も車に手を付き、懸命に尻を突き出しコウジさんの突き入れに応えます。

清楚で上品な美熟女である叔母と物腰が柔らかくて如何にも紳士的な男性であるアユミさんの叔父・・

そんな紳士的なコウジさんが叔母の女としての魅力に我を忘れさせられ襲うように始めたアナルセックスが何とも言えない優越感を覚えさせてくれました。

自分の叔母ながら、コレだけの美人はなかなか出会えないと思いますし、そんな美人がスワッピングの相手でありそれもアナルセックスもＯＫとくればコウジさんの獣のような求め方も男として当然でしょう。

まあ、清楚で可愛いお嬢様育ちのアユミさんのアナルの処女を奪えた僕も本当に幸運な男ではあるのですが・・

そんな事を考えている間にも肉感的な叔母の尻を掴んで下腹部を打ち付けてコウジさんは彼女の尻穴を犯し続けていました。

我を忘れて快感のままに腰を振り続けて昇りつめてしまうような事があれば縄と玩具は無駄になってしまいます。

男にしかわからない、もう歯止めがきかないあの快感と興奮に支配された地点まで到達してしまったらもう射精するしか無いのは・・

コウジさんもそれは十分にわかっておられるのでしょうが、叔母の尻穴の快感と彼女の色っぽい喘ぎ方に冷静さを・・

とは言え、射精してしまえば男特有の射精時の虚脱感と射精後の虚無感で叔母を虐める気力が無くなってしまう事を経験豊富なコウジさんだからこそ分かり切っている筈でした。

そうしていると、コウジさんも『本当にマズい・・』とハッとされたのか、突き入れたままで腰を止め、自身を落ち着かせるように叔母の乳房と女性器を弄ります。

射精はなんとか・・


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