先程までの騎乗位で跨がりコウジさんの射精してしまいそうな反応を楽しみながら攻めていた時とはうって変わり・・
自ら腰を前後させて尻穴で彼の肉棒を扱かされながらオナニーも強要され、その上豊満な尻を平手打ちされるという屈辱的な状況に叔母が遂に・・
「 逝く・・ もう逝くっ・・ もう逝っちゃう・・ 駄目・・ もう、逝くぅぅっ・・」
車内と野外なので声はクリアに聞き取れませんが、数え切れないくらい抱いてきた関係ですからその表情と唇の動きで絶頂が近いのは直ぐに察せれました。
その証拠に、内股を痙攣するように『プルプル!プルプル!』と打ち震わせる絶頂間近の叔母の身体の前兆反応が見えます。
尻穴と自慰による肉体的な快感と尻を平手打ちされる肉体的な痛みと精神的な悦び、それらが合わさり本来なら先に逝かされる事は無い相手のコウジさんに・・
そんな美熟女のそれも絶頂寸前の惨めではしたない姿にコウジさんの喜びも相当なのでしょう。
平手打ちをしながら、突き出してくる叔母の尻に下腹部をぶつけるようにして自らも尻穴に肉棒を突き刺し出しました。
Mっ気の強い叔母の性癖は、命じられたオナニーの指を止める事無く尻穴で肉棒を扱こうと懸命に尻を突き出し『ズフゥッ!ズフゥッ!』と勢い良く突き刺さる肉棒に声を上げます。
それでも、もうどうにもならなくなったのか綺麗な顔を歪め何か口走りながら頭を振り始め・・
「 ンォォォッ! 」
豊かな乳房とギュッと括れた腰、そして肉感的な尻へのラインを弓なりに反り返えらせた姿が見えたと同時に顎が跳ね上がり絶頂を迎えたみたいでした。
僕のモノで散々躾てきた尻穴ですからアナル単体で逝かされたわけでは無い筈ですが、オナニーの快感と平手打ちの精神的な快感で・・
背中を弓なりに反り返らせて絶頂を迎えた叔母が前のめりに突っ伏すように削れ落ちました。
尻を真上に突き出すように惨めな格好になった叔母の姿に、膝を付いていたコウジさんが腰を浮かせて中腰で彼女の尻に跨がるように・・
もうそうなれば男としての欲望に歯止めが効かなくなったみたいで、快感に任せて叔母の尻穴を乱暴に犯しだします。
『ズブズブ!ズブズブ!ズブズブ!』と、尻穴が壊れんがばかりの激しいピストンです。
自慰と平手打ちから解放された叔母は、僕のサイズで躾られた尻穴で心地良さそうにコウジさんを受け止めながら・・
後は彼が射精を・・
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