近親相姦　経過報告

再び尻穴で絶頂を迎えて余韻に打ち震えるアユミさんと僕が見つめる中・・

野外で自慰をさせられながら自ら尻を前後させてコウジさんの肉棒を尻穴で扱かされている叔母の絶頂も近付いている様子でした。

股間に手を伸ばしクリトリスを挫きながら懸命に尻を前後させて窄みで肉棒を扱く叔母の尻にコウジさんの平手打ちが何度も襲います。

「 ぁあっ！ ぁあん！ 嫌！ ぁあん！ 駄目ぇっ！ あぁん！ 」

肉感的な尻に左右から平手打ちがとぶ度に叔母の顎が跳ね上がり唇からそんな類の声が漏れているのを察する事が出来ました。

普通なら、自ら尻穴で男性器を扱かされながらオナニーをさせられる屈辱感と、尻を平手打ちされる痛みに襲われている筈なのですが・・

元々秘めていて、僕との様々な変態チックなセックスで開花したドＭと言っても過言でない叔母の性癖は屈辱感も痛みも快感と認識してしまっているようです。

尻穴とオナニーの快感は勿論、平手打ちをされる度に顎が跳ね上がり歪む叔母の表情は何処か悦びの笑みさえ含んでいました。

「 い・ 逝く・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝っちゃう・・ 」

数え切れない位抱いてきた彼女ですからその表情と唇の動きで限界間近のそんな言葉を発し始めたのが読み取れます。

何より、叔母が絶頂寸前にいつも見せる内股から膝を絞るようにして『ブルブル！ブルブル！』と打ち振るわせる前兆が見えていました。

僕は特に立ちバックで突いている時に見せる『もう逝っちゃう～っ！』と訴えながら激しく内股から下をギュッと絞りながら震わせる絶頂の前兆が好きです。

そんな、愛する旦那さん以外の男性とは性的な行為など絶対しないと言った雰囲気を漂わせる上品で清楚な美熟女の惨めではしたない姿にコウジさんも興奮しない訳は・・

限界を訴えながら下半身を打ち震わせる姿に堪らなくなったのか、彼の腰も動き始めました。

叔母が突き出してくる尻にあわせるようにして『ズブッ！ズブッ！』と、彼女の肉感的な尻に自身の下腹部を突き当てながら両サイドから『ピシャッ！ピシャッ！』と尻を叩きます。

「 ぁあ～っ！ ぁあ～っ！ ぁあ～っ！ 逝くっ！ 逝くっ！ ぁあ～っ！ 逝っちゃう～っ！ ぁあ～っ！ 」

男性器のサイズは標準でも自身が突き出す尻にあわせて『ズブッ！ズブッ！』と力強く肉棒を突き立てられては叔母の尻穴も堪らないでしょう。




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