野外で繰り広げられる自身の叔父と僕の叔母との変態チックなアナルセックスに気持ちが高ぶったのでしょう。
初めての実物の肉棒を僕のモノで経験したアユミさんがコンドームを付けてその処女を捧げてくれた尻穴で射精して欲しいとねだります。
「 悪い彼女だね! お仕置きしてあげるよアユミ! ケツの穴に中出ししてコウジさんに見せてあげるよ! 」
射精をねだってくれたのは男として勿論嬉しいですが、高ぶっているアユミさんの淫らな気持ちを更に呷ってあげるように意地悪に浴びせました。
「 あぅぅ・・ 駄目ぇ・・ 中に出されたらコウジさんに・・ 気付かれちゃう・・ ユウキにお尻の処女を捧げた事を・・ 気付かれちゃうぅっ・・ それだけは・・ ゴムを・・ 付けてして・・ 処女を捧げたアユミのお尻で逝ってユウキぃ・・ 駄目ぇ・・ 駄目・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ お尻逝っちゃうぅ~っ! 」
卑猥な言葉のやり取りをしながらも『ズムッ!ズムッ!』と棹の半分程の長さを使っての尻穴への出し入れを続けられているアユミさんが気持ちの高ぶりと共に・・
「 また逝くのアユミ? はしたないケツの穴だね? イクコと同じくらいはしたないケツの穴だよアユミは! 」
堪らなく激しい快感に身体を震わせて昇りつめてゆくアユミの耳元でそう意地悪に浴びせて上げながら深く突き上げてあげます。
「 逝くっ・・ 逝くっ・・ お尻逝くっ・・ 駄目・・ もう駄目ぇ~っ! ンォォッ! 」
余程アナルセックスと言う行為に身体の適性があるのか、アユミさんが再び絶頂を迎えてしまいました。
ミニバンの後部座席の窓ガラスに上半身を押し当てられるようにして、野外の熟ペアに僕に嵌められてる姿を晒しながらアユミさんが絶頂の余韻に打ち震えます。
オナニーをさせながら叔母自らに尻を前後させさせて尻穴で肉棒を扱かさせて肉体的にも精神的にも優位に立った表情を浮かべ叔母の肉感的な尻を平手打ちしているコウジさん・・
そんな彼が自分で奪うために拡張していたアユミさんの尻穴を自身のモノより一廻りも二廻りも大きな肉棒で奪われ、それどころかアナルセックスで逝く事さえ躾られたと知ったらどんな反応をするのでしょう。
ただ、その肉棒で逝けるように躾てあるのは叔母の尻穴も同様で、自らクリトリスを挫きながら尻穴で肉棒を扱く快感に・・
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