近親相姦　経過報告

自身で女性器を弄らされながら自ら尻を前後させて尻穴でコウジさんの肉棒を扱かされるという屈辱的な行為を叔母がさせ続けられて・・

オナニーの快感にリズム良く尻を前後させる事も出来ず、コウジさんを射精させる事も出来そうに無い様子です。

「 ァァ～ッ・・ ァァ～ッ・・ ァァ～ッ・・ 」

オナニーと僕が逝けるように躾てきた尻穴の快感に激しく襲われているのでしょう、癒し系の綺麗な顔ははしたなく歪み力無く開いた唇からはそんな感じの声が漏れている様でした。

上品で清楚な美熟女のそんな惨めな姿にコウジさんのＳっ気の強い性癖が疼かない筈もなく、叔母の肉感的な尻を平手で『ピシャリ！ピシャリ！』と何度も叩きます。

その度に叔母の顎が跳ね上がり何か口走りますが、Ｍっ気の強い彼女の性癖はその尻を叩かれる行為も悦びと捉えてしまっているみたいでした。

そんな変態チックな刺激的な光景を逝かされた尻穴に極太を咥え込んだままのアユミさんが見ています。

精神的にも肉体的にも優位に立って叔母を虐めているコウジさんが自身が奪うために拡張と調教を続けているアユミさんの尻穴の処女を既に奪われている事を知ったらどんな反応をするのでしょう。

「 アユミ・・ 中に出していい？ アユミのケツの穴の中に？ 出しても良いアユミ？ 」

処女を奪った記念に中出しをしたいと彼女に・・

「 ユウキぃ・・ でも・・ 気付かれちゃい・・ コウジさんにユウキにお尻の処女を捧げた事を・・ 気付かれちゃうかもぉ・・ 」

濃く量の多い精液ですから、この後のプレイ中にいつコウジさんの眼前で尻穴より溢れ出さないかアユミさんもやはり心配するようでした。

「 駄目？ アユミの中で逝ったら嫌なの？ 」

「 嫌じゃないけど・・ 中で・・ 欲しいけどユウキぃ・・ ねえ・・ 付けて・・ ゴムを付けてアユミのお尻を苛めて・・ アユミのお尻で逝ってユウキぃ・・ ユウキに捧げたお尻で逝ってユウキぃ・・ 」

コウジさんに悟られる事を心配はしていますが、アユミさんも淫らな気持ちが疼いて仕方無いといった様子です。

自ら唇を押し付けてきながら、コンドームを付けてのアナルセックスでの射精をねだってくれました。

「 イケない彼女だねアユミは？ お仕置きに中に出してあげるよ！ そのケツの穴をコウジさんに・・」



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