オナニーをさせられながら自ら尻を前後させてコウジさんの肉棒を尻穴で扱くと言う叔母にとって屈辱的なアナルセックスが繰り広げられている光景を見ながら・・
そんな、自身の恋人とうちの叔母の変態チックなセックスに気持ちが激しく高ぶったのでしょう。
アユミさんが尻穴で一気に昇りつめ、激しく絶頂を迎えてくれました。
コウジさんによって時間を掛けて拡張され本物は知らなくても快感を得る事を知ってはいた尻穴ではありましたが・・
それでも、初めて本物を、それも直径五センチを超える未知の太さで奪われたと言うに既に続け様に絶頂を迎えるアユミさんの順応性には驚かされます。
「 また逝ったのアユミ? 本当に処女だったのアユミのここ? イクコだってこんなに直ぐには・・ イクコより淫乱な身体なんだねアユミは? 」
絶頂に『ブルブル!ブルブル!』と打ち震えているアユミと唇を重ねながら意地悪な言葉を囁いてあげました。
「 違うぅ・・ ユウキぃ・・ だってぇ・・ ユウキが感じるようにぃ・・ イクコさんだってユウキがあんな風にしたんでしょ? 」
自分の恋人の肉棒をオナニーしながら尻穴で扱いている叔母のはしたない姿を見つめながらアユミさんが堪らなそうに言いました。
リズミカルに尻を振ってコウジさんに射精して貰えば屈辱的なセックスも終わるのでしょうが、オナニーの刺激でとてもスムーズに尻を振れる状況ではないみたいです。
普通なら、オナニーの指先を加減して腰振りに集中すれば良いだけですが、叔母のMっ気の強い性癖が命じられた事に忠実に反応し・・
苦悶する自身の姿に興奮し、尻を平手打ちし恥辱的な言葉を浴びせるコウジさんの姿に彼女の性癖は悦びと快感を覚えてしまうのでしょう。
まあ、セックスに関しては当初からそう言う関係を自ら望むような反応を見せた叔母を調教し躾てきた僕のせいでもありました。
スムーズに尻を振る事など出来ず、肉感的な尻を平手打ちされながら懸命に尻穴で肉棒を扱きオナニーをする叔母に残されているのは自身が逝く事だけのようです。
屈辱的な事なのに、オナニーと尻穴の快感に綺麗な顔ははしたなく歪み、尻を平手打ちされる痛みにさえ何処か悦びを覚えているような表情を浮かべ叔母は続けました。
美熟女のそんなはしたなく屈伏したような姿や、平手打ちする度にイヤらしく上げる悲鳴にコウジさんも興奮されない訳がありません。
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