四つん這いで尻を突き出すようにして自ら尻穴にコウジさんの男性器を迎え入れた叔母は・・
僕とのセックスで明らかに絶頂を迎えているアユミさんの姿に嫉妬の気持ちを覚えてくれているのでしょう。
自身が他の男性器で感じている姿を僕に見せ付けようとするかのように尻を前後させ尻穴でコウジさんの肉棒を扱きます。
僕に逝けるように躾られてきた尻穴は、精神的な高ぶりもありコウジさんのそれでも感じて仕方無い様子でした。
そんな叔母のはしたない姿を、先程迄は彼女に射精を支配されて弄ばれていたコウジさんが精神的に優位にだったような表情を浮かべ見ています。
するとコウジさんが叔母に向けて何か言葉を発しました。
アナルセックスで自ら尻を前後させている恥辱的な状況からの言葉ですから、余程叔母を辱める言葉か命令なのでしょう。
彼女がコウジさんの方を向き訴えるような表情を浮かべ何か言います。
勿論、精神的にも肉体的にも優位に立ち、Sっ気が疼くコウジさんに聞き入れられる筈もありません。
「 あうぅぅっ・・ 」
不意に肉感的な叔母の尻を『ピシャリ』と平手打ちしながら再び言葉を発し、彼女は顔を歪めて痛みを堪えると観念したように・・
自ら股間に手を伸ばすと、快感に歪む表情の度合いが更に増し、身震いするようにして尻を前後させました。
「 うぅぅ・・ あぅぅ・・ ぅう・・ ぁうう・・ 」
余程の強い刺激なのか、尻の前後もリズミカルとは言えず苦悶するように身震いしてはそんな感じに喘ぐように・・
コウジさんが自慰を強要したのは明らかで、叔母は尻穴の快感に加えてオナニーによる女性器への快感にも襲われているみたいです。
懸命にリズム良く尻を前後させようとしていますが、オナニーと尻穴の同時の快感で上手くは出来ないみたいでした。
オナニーの指先の刺激を手加減すれば良いのですが、僕が躾たセックスでの従順さと強いMっ気が本気でオナニーをさせるのでしょう。
会った時は本当に上品であった美熟女のそんな羞恥にまみれる姿にコウジさんのSっ気は疼いて仕方無いみたいで・・
叔母の下半の動きが強張るように止まる度『ピシャリ!ピシャリ!』と、肉感的な尻に平手打ちを与えました。
「 アヒィ・・ 嫌っ・・ ぁうう・・ 痛いっ・・ うぅぅ・・ 嫌ぁ・・ 」
快感と痛みの入り混じった表情を浮かべてそんな感じに唇が動いています。
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