焦らすように窄みに亀頭をあてがわれていたコウジさんの下腹部と肉感的な叔母の尻の距離が縮まり・・
何ともはしたない笑みを浮かべながらだらしなく唇が開く叔母の様子からも、尻穴に肉棒を迎え入れたのがわかりました。
僕とのセックスは別として、本来控え目で照れ屋な叔母が自らそれも尻穴に男性器を迎え入れた姿が興奮させます。
窓越しに見えるいつもは自分が溺れさせられている極太で明らかに逝かされているアユミさんの姿に嫉妬心を煽られ大胆になってくれているのでしょうか・・
「 ァハァ~ッ・・ ァハァ~ッ・・ オチンポぉ~っ・・ ァハァ~ッ・・ オチンポいい~っ・・ 」
野外と車内の為声は遮られていますが、コレまで数え切れない程抱いてきて知り尽くす叔母の表情や口の動きから、そんな言葉を発しているのは手に取るようにわかりました。
腰を止めたままのコウジさんの下腹部に四つん這いで尻を押し付けては引いて、自ら尻穴で肉棒を扱きます。
他の男性の肉棒を自ら尻穴で扱く恥辱的な姿を僕に見せてヤキモチでも妬かそうとしているかのようでした。
そんな彼女に見せ付け返してあげるように窓ガラスと挟むように圧しながらアユミさんの尻穴を攻めます。
「 アウゥッ! アウゥッ! ケツぅ! アウゥッ! アウゥッ! 凄いぃ~~っ! 駄目っ! ケツ逝っちゃう! 駄目っ! アウゥッ! ユウキぃ・・ ケツが逝っちゃうよぉ~っ! 」
野外で繰り広げられる叔母と恋人のアナルセックスの視覚的な興奮も相俟って、 逝く事を覚えた尻穴が激しく快感を覚えるようでした。
それは叔母も同じようで、僕のサイズで躾られた尻穴で先程は騎乗位でコウジさんを攻めて反応を楽しんでいた叔母が・・
嫉妬と興奮で加減する精神的な余裕が無いのか、コウジさんの男性器で激しい快感を欲しがるように尻を前後さています。
その叔母の姿に先程迄は一方的に彼女に攻められていたコウジさんも楽しそうな笑みを浮かべ何か言葉を浴びせていました。
その言葉はきっと意地悪で屈辱的な言葉なのでしょう、叔母は尻を前後させながら彼の方に顔を向けて何か訴えるように・・
当然、そんな叔母の反応もコウジさんの期待の範疇みたいで、彼女の肉感的な尻を『ピシャリ!』と平手で張り何か命じられました。
「 あうっ・・ 」
そんな感じの様子を見せた叔母が、観念したように自ら下半身に手を・・
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