亀頭を尻穴の入口にあてがわれた状態でお預けさせられ、入れて欲しくて堪らなそうに腰を捩る叔母のはしたない姿にアユミさんが・・
「 イクコさんもぉ・・ ユウキの太いオチンチンでアナルの処女をぉ・・ ケツの穴で逝ける女にぃ・・ ああ・・ ケツの穴でぇ・・ 」
自分と同様に僕の肉棒で処女を奪われ、逝けるように躾られた挙げ句に自身の恋人であるコウジさんのソレを尻穴にねだる姿に堪らなそうに漏らします。
「 違うでしょアユミ? アユミはどうか聞いてるんだよ? チンポ大好きなケツの穴にして欲しいの? オマ〇コと同じくらいチンポを欲しがるケツの穴にして欲しいが聞いてるんだよアユミ? 」
一番太さのある根元部分まで押し込んだ極太を数センチ引いては『ズムッ!』と埋め戻して意地悪に聞いてあげました。
「 オウゥッ・・ 太いぃっ・・ 意地悪ぅ・・ もうしてるクセにぃ・・ 巨根で感じるケツの穴にぃ・・ オウゥッ・・ オウゥッ・・ ユウキのが入るんだからどんなオチンチンも入るわよぉ・・ こんな巨根で逝かされたんだからぁ・・ 感じるぅ・・ 感じるぅ~っ・・ ケツの穴がぁ~っ・・ 」
一度絶頂を知った尻穴は、精神的な激しい高ぶりも相乗効果となり感じてしまって仕方無い様子です。
まさか、お嬢様育ちである自身の姪っ子であり恋人でもあるアユミさんが窓越しにそんな言葉を口走っているなどコウジさんは夢にも思っていないでしょう。
自分の肉棒を尻穴にねだる叔母の淫らなはしたない姿に、コウジさんは窓越しに見ている僕とアユミさんを何処か優越感感じてるような笑みを浮かべて・・
そして、僕達を見ながら叔母に向けて何か告げると、彼女は此方に視線を向け四つん這いのまま自ら後退りするような動きをしました。
亀頭を尻穴の窄みにあてがうコウジさんの下半身と叔母の肉感的な尻の距離が縮まり、淫らな笑みと共にだらしなく唇が開きます。
勿論、それがコウジさんの命令で自ら尻穴に彼の肉棒を受け入れたのは叔母の表情から明らかでした。
自ら望んで尻穴に男性器を受け入れた姿を、僕とその男性の恋人でもあるアユミさんに見られている羞恥が叔母の強いMっ気を擽っているみたいです。
勿論、その気持ちの中には明らかにバックで繋がっている様子の僕とアユミさんを見て、本来なら自身が溺れる極太で快感に浸るアユミさんへの嫉妬も・・
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