コウジさんは勿論、叔母も車内で僕とアユミさんがアナルで繋がっているなんて思ってもいないはずです。
只、車のガラス窓に押し付けられるようにして背後から僕に突かれるアユミさんが激しく絶頂を迎えているのは叔母なら容易に理解出きるはずでした。
そんな僕とアユミさんの姿に対する嫉妬めいた気持ちも叔母の淫らな気持ちを高ぶらせるのでしょう。
僕に見せ付けようとするかのように、四つん這いにさせられて尻穴にあてがわれるコウジさんの肉棒をねだるように尻をくねらせて唇が・・
「 ちょうだい・・ お尻にちょうだい・・ 」
彼女の唇の動きからしてそんな感じの言葉でしょうか、尻穴から引き抜かれたコウジさんの肉棒を再び欲しがっているみたいです。
長年甥っ子の僕の背徳的な関係を自ら望み続けているとはいえ、普段は上品で控え目な叔母が初めてのスワッピングでここまで淫らになるとは嬉しい誤算でもありました。
自身を溺れさせ続ける甥っ子の巨根に今日会ったばかりの若い女性が最初は悲鳴を上げながらも徐々にその良さに堕ちてゆく姿が叔母に嫉妬の気持ちを与え乱れてくれているのかも・・
尻穴で絶頂を迎えて、僕に意地悪に命じられガラス窓越しにコウジさんにその事を白状するアユミさんの表情を見つめ、切なそうに僕等を見ながら尻穴に肉棒をねだり続けます。
「 見てごらんアユミ! イクコがコウジさんのチンポをケツの穴に欲しがってるよ! 俺が処女を奪って逝けるように調教したから、チンポ大好きなケツの穴になっちゃったからね! アユミのもして欲しい? どうするアユミ? 」
自分の恋人の肉棒を尻穴に欲しがるはしたない美熟女の姿を見るように命じながら、尻穴の奥深くまで極太を押し込み耳元で意地悪に・・
「 あうう・・ 太い・・ ユウキぃ・・ 悪い人・・ 自分の叔母さんのアナルの処女を・・ 奪ったのね・・ この巨根でイクコさんのケツの穴を・・ アユミも逝かされちゃったもん・・ アユミも ユウキの巨根で処女を奪われてケツの穴で逝く女にぃ・・ 」
自分と同じく尻穴の快感を植え付けられ、コウジさんに挿入をねだる叔母の姿を見つめてアユミさんが堪らなそうに言いました。
「 違うでしょ? チンポ好きなケツの穴にして欲しいか聞いてるんだよ? して欲しいのアユミ? 」
根元まで押し込んだ極太を引いては埋め戻して意地悪に・・
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