車のガラス窓に押し付けられるようにしてバックで攻められていた自分の彼女が、自身が処女を奪うはずだった尻穴で逝かされたとも知らずに・・
明らかに逝かされて打ち震えているアユミさんと僕が唇を重ねて舌先を絡ませ合う姿を、叔母とのアナルセックスを楽しみながらコウジさんが興味深そうに見ています。
「 見られてるぅ・・ ユウキの巨根でケツの穴を逝かされたのをぉ・・ コウジさんとイクコさんにぃ・・ ケツの穴で逝かされたのをぉ・・ 」
ガラス窓の下のボディに隠れているとは言え、極太で尻穴を貫かれている罪悪感が逆に淫らな気持ちを高ぶらせるようにアユミさんが口走りました。
「 コウジさんが見てるよ! 処女を捧げる筈だったケツの穴を俺に奪われて逝かされたアユミの事を! ほら! 教えてあげてごらん! コウジさんにちゃんと! 俺に嫌々奪われたの? コウジさんにちゃんと告白してごらんアユミ! アユミ・・ ちゃんと言ってアユミ! 」
再び尻穴に根元まで押し込み、互いに舌先を貪り合いながらアユミさんにはしたない言葉を求めてあげます。
「 オウウゥ・・ もぉ・・ 巨根なんだからぁ・・ 奥まで入れちゃ・・ アユミのケツの穴が壊れちゃう・・ コウジさん・・ アユミはケツの穴の処女をユウキに捧げたわ・・ ああ・・ アユミが望んでユウキに奪ってもらったのよぉ・・ コウジさんのオチンチンとは太さも長さも段違いに大きいユウキの巨根にぃ・・ 感じるぅ・・ ケツの穴が感じるぅ・・ コウジさぁん・・ アユミはケツの穴で逝く女になったのよぉ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 」
ガラス窓に遮られて声は届かないのでしょうが、何処か恍惚の表情を浮かべて何やら口走っている恋人の姿がコウジさんを高ぶらせるようでした。
対面座位で繋がっていた叔母の身体を持ち上げるようにして尻穴から肉棒を抜くと、彼女を四つん這いにさせます。
そして叔母の背後にひざま付くと、痛々しい程にガチガチに勃起している肉棒を彼女の尻穴にあてがい何か言葉を・・
それに応えるように叔母も堪らなそうな表情を浮かべ、肉感的な尻を捩りながら何か口走っていました。
その表情と口の動きから『 入れてぇ・・ オチンポ入れてぇ・・ 』と言った感じの、自ら尻穴に肉棒をおねだりしているのは明らかです。
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