僅か車のボディ1枚隔てただけの十メートルと離れていない距離で恋人とうちの叔母のアナルセックスを見せられながら・・
処女を奪う目的のコウジさんによる拡張で快感を覚え指や玩具で達する事は知っていたアユミさんの尻穴ではありました。
それでも、処女喪失後に直ぐに昇りつめるような反応を見せるとは、奪った僕からしても正直驚きです。
極太でのギチギチに押し広がるキツさに尻穴が馴染みその奥から押し寄せる快感に加えて叔母の尻穴を堪能しながら此方に向けられるコウジさんの視線がよりアユミさんを高ぶらせたのでしょう。
「 ケツが気持ち良いのぉ! 逝くぅ~~っ! 」
窓ガラスに上半身を押し付けられるようにして尻穴に極太を根元まで受け入れたまま車内に可愛い声を響き渡らせました。
「 ンオォォッ! 」
全身を激しく強張らせて、お嬢様には不似合いな異様な呻き声をあげるとアユミさんが本当に達してしまい・・
「 ンゥゥンゥゥ・・ ンゥゥンゥゥ・・ ンゥゥンゥゥ・・ 」
自身の意志とは関係無く身体が痙攣するのか、アユミさんの全身がブルブルブルブルと震えます。
その様子は野外でアナルセックスに耽りながら此方を見ているコウジさんと叔母の熟ペアにも当然伝わり・・
激しい快感に整った顔をはしたなく歪めながら絶頂を迎えて痙攣するアユミさんを何か囁き合って楽しそうに見ていました。
その感じから『見て下さいイクコさん、アユミがまた逝かされましたよ・・』と言った感じで叔母と言葉を交わしたのかも知れません。
ガラス窓の中で激しい絶頂に打ち震えている恋人が、本当は自分が奪うはずだった尻穴の処女を奪われ逝かされた姿だとは夢にも思わず・・
「 逝ったのアユミ? ケツの穴で逝っちゃった? コウジさんとイクコに見られながらケツの穴で逝くなんて・・ クセになりそうアユミ? 」
ガラス窓に押し付くアユミさんの身体を背後から抱き締め、外の二人に見せ付けるように唇を重ねて・・
「 ンゥゥンゥゥ・・ ユウキぃ・・ だってぇ・・ ユウキの太いオチンポでケツの穴が気持ちいいんだもん・・ ンゥゥンゥゥ・・ ユウキぃ・・ どうしょう・・ 後ろがこんなに気持ち良いなんて・・ 見られてるぅ・・ ケツの穴で逝ったのをコウジさんとイクコさんにぃ・・ どうしょうユウキぃ・・ 」
唇を重ねる僕達を興味深そうに見つめる視線に・・
※元投稿はこちら >>