自身で処女を奪う為に拡張を続けてきたアユミさんの尻穴・・
その処女を奪った後に自身の肉棒で尻穴で逝くと言う感覚を覚えさせるのもコウジさんの男としての喜びでもあるはずです。
既に処女を奪われたなんて夢にも思わず叔母とアナルセックスを楽しみながら此方に視線を向けているコウジさんの眼前ではしたなくなるようにアユミさんに命じました。
「 ケツの穴が気持ち良いのアユミ? ケツの穴で逝ける女になりたいのアユミ? コウジさんに許しを乞わなくて良いの? 」
既に極太でも感じ始めている様子のアユミさんに『アナル』や『尻穴』と言う上品な言葉ではなく『ケツの穴』と言うはしたない言葉で・・
「 ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ そんなぁ・・ ケツ・・ ケツの・・ 穴だなんてぇ・・ あぁん・・ ケツの穴・・ ユウキぃ、ケツの穴の穴が感じるのぉ・・ 」
叔父であるコウジさんと背徳的な関係ではありますが、実家ではお嬢様として上品に育てられてきたであろうアユミさんがはしたなく・・
「 ほら! コウジさんに許しを乞うんだよアユミ! ケツの穴で逝く女になっていいかと・・ このチンポで・・ 逝かされるんだよアユミは! ほら、こんなにズボズボと俺のチンポをケツの穴が咥え込んでる! ちゃんとコウジさんに許しを乞いなさいアユミ! 」
先程迄の1~2センチのストロークから、棹の半分程を使って出し入れしながらアユミさんに促します。
「 ァァ~~ッ・・ ァァ~~ッ・・ オチンポ太いぃ・・ ァァ~~ッ・・ ケツの穴が感じるのぉ・・ コウジさぁ~ん・・ アユミはケツの穴で逝く女に・・ ユウキの巨根オチンポでケツの穴を逝かされちゃう・・ 許してコウジさぁ~ん・・ コウジさぁ~ん・・ アユミはケツの穴で逝く女にぃ・・ 」
極太でのギチギチとした押し広げられ感にも尻穴が徐々に馴染み、精神的な高ぶりも加味されてかアユミさんが淫らに口走りました。
音声は窓に遮られてはいますが、リアルに尻穴を犯され感じているアユミさんの表情はコウジさんにどんな感じに伝わっているのでしょう。
「 伝わってないよコウジさんに! もっと! 淫乱なアユミ! ほら! 叫ぶんだよアユミ! 」
Mっ気が疼いて仕方無い様子の彼女に・・
「 ケツ~っ! アユミのケツの穴が気持ち良いっ! 逝くぅ~~っ!」
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