味わった事の無いサイズでギチギチに押し広げられるキツさが徐々に和らぐと、コウジさんの拡張で感じる事を知ってしまっているその穴は・・
キツさの奥からジワジワと気持ちよさが広がり始め、もうどうにも堪らなくなったのでしょう
全て埋め込んで良いかと問う僕の言葉に『来て・・』と望んでしまいます。
「 絞まるよ・・ おお・・ チンポがチギレそうだよホント・ 少し緩めてくれないと・・ ホントキツいよ・・ 」
形の良い尻を掴みゆっくりと押し入ろうとしますが、幾重にも重ねた輪ゴムでギュッと絞め付けられるような軽い痛みが棹を・・
「 あぅぅ・・ ふ・太いからよ・・ ユウキのが・・ ぅぅう・・ 怖いくらいの巨根なんだもん・・ お尻が・・ 太いぃぃっ・・ 」
痛みを伴う反応ではありませんが、少しずつ押し入ってくる肉棒の根元に向かうに連れ増す太さにアユミさんが身悶えました。
それでも、ギチギチの絞め付けではありますが、事前に膣穴に嵌め込みローション代わりにタップリと棹に絡めた愛液のお陰で・・
「 ユウキぃ・・ ユウキの大きいのが・・ ぅぅう・・ ユウキぃ・・ 大きい、ユウキぃ・・ 」
まだ全てを収めた訳では無いのですが、入口を押し広げられる刺激と奥へ奥へ極太が侵入する違和感に彼女が打ち震えながら譫言のように漏らします。
そんな彼女の反応を楽しみながら、最後まで押し込まず、括れた腰を掴んで態勢を変えさせ窓ガラスに手を付かさせるようにしました。
「 嫌・・ 嫌ぁ・・ 見えちゃうぅ・・ ユウキぃ・・ お尻でしてるのを・・ 見られちゃうよ・・ 」
スワッピングですし、先程迄は叔父・叔母の熟カップルと並んでセックスをしていたのですから、エッチしてる事を見られても恥じらう事は無いはずです。
たぶん、処女を捧げる為に拡張されていた尻穴を、他の男に捧げた自身の姿をコウジさんに見られる事に戸惑いを覚えたのでしょう。
とは言っても、窓の外の野外では、巧みな叔母の腰使いで逝かされそうで逝かせて貰えない女性主導のアナルセックスが繰り広げられていました。
「 教えてあげてごらん! アナルの処女を俺に捧げたって! イクコのケツの穴にあんなに夢中なコウジさんに! 」
叔母の尻穴の余りの気持ち良さに何処か恍惚の表情を浮かべされるままになっているコウジさんを見せて・・
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