膣穴で愛液をしっかりまとわり付かせた肉棒を再び後ろの窄みにあてがい圧をかけます。
先程同様、押されて奥へと伸びる尻穴の粘膜でしたが亀頭の先が入口をこじ開け始めると愛液の滑りもあり・・
「 ぁぁぁぁ・・ ぁぁあ・・ 」
今までにない押し広げられ感を小さな窄みに感じるのか、アユミさんが何とも言えない声をあげました。
それでも、慎重にゆっくりと圧をかけてあげると、亀頭の一番笠がはる部分の寸前まで尻穴が押し広がった瞬間・・
「 んはぁぁっ! 」
小さな窄みに異様に笠が張り出す巨大な亀頭が『グボォッ!』と消え入ったと同時にアユミさんの顎が跳ね上がりました。
それと同時に入口に咥えられている部分に痛い程の激しい絞め付け感に襲われます。
「 アハァァァ・・ 駄目ぇぇ・・ 」
僕が感じている痛い程の絞め付けられ感と同じく、キツい押し広げられ感に尻穴を襲われているのでしょう。
アユミさんが息を吐き強張る身体の緊張を解いて、少しでも尻穴に感じるキツさを弛めようとしました。
「 入ったよアユミ・・ アユミの後ろの初めてを・・ 本当に貰ったよ・・ 」
小振りで綺麗な尻の浅い谷間にポツンとあった小さな窄みが自身の男性器で痛々しくギチギチに押し広がっている光景を見ながら彼女に・・
余りのキツさに、激し過ぎる快感が下半身を襲い僕の声も堪らずうわずってしまいます。
「 ユ・ ユウキぃ・・ ああ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ お尻・・ お尻ぃ・・ ユウキのオチンチン・・ ふ・ 太いぃぃ・・ 」
5センチを超える未知の太さで無理矢理押し広げられて苦悶していたアユミさんも少しキツさに馴染みはじめたのか・・
処女を奪われた肉棒の、その太さを感じるような言葉を口にし、悶える声の質が艶を帯び始めました。
「 大丈夫? アユミの中に入って良い? 全部入れも大丈夫アユミ? 」
入りはしましたが、亀頭を咥え込んでいるだけで、まだ15センチ近く残る長さが・・
「 ユウキぃ・・ 大きいから・・ 凄く大きいから・・ 来て・・ 来て、ユウキ・・ 入ってきて・・ ユウキの大きいオチンチンでいっぱいに・・ ああ、太い・・ 初めてがこんなに恐いくらいの巨根なのね・・ 」
先程より更に苦痛が弛みはじめたのでしょうか、アユミさんが此方に横顔を見せ何とも切なそうに・・
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