膣穴でもキツいその太さは十分にわかってる筈なのに、尻穴に這わされるえもいわれぬ刺激に欲望が躊躇いに勝ったのでしょう。
 「 ねえユウキぃ・・   お願い入れて・・   お尻にちょうだい・・  」
這い回る舌先に尻を捩り、本当に切なそうに声を上げて自ら挿入をねだりました。
もう焦らす必要もありませんので、再び態勢を整え反り返る極太の先端を小さな窄みにあてがいます。
アナルビーズの三十五ミリまでは咥え込んだ窄みでしたが、五十ミリを超える亀頭をあてがうとさすが・・
見た目通りと言うか、ゆっくり圧をかけても素直に開こうとはせず、亀頭に圧せられ尻穴の粘膜が奥へと伸びて侵入を拒みました。
「 ぁぁあ・・  ああ・・  ユウキぃ・・  ぁぁぁあ・・   」
玩具ではない初めて受ける本物の男性器で尻穴を圧せられる刺激にアユミさんか何とも言えない声を・・
腰を掴んだその手で強引に引き付けながら無理矢理押し込む事も出来るでしょうが、せっかくの初めてですから痛みは伴わないようにしたいものです。
滑りを良くする為、ローションではなく代わりに愛液を付けようと膣穴にあてがいゆっくり押し込みました。
「 ハァァ~ッ・・ 大きいよ・・  ァアン・・  やっぱりユウキの凄く大きい・・   アァ~ッ・・  本当太いのぉ・・  」
ゆっくり出し入れする肉棒にキツい絞め付けを感じるのと同しく、極太に膣穴を押し広げられているアユミさんもキツいのでしょう。
改めてその太さに悦びと驚きが入り混じったように声をあげます。
それでも、その太さはアユミさんに激しい快感と悦びを与えるようで、ゆっくり出し入れする肉棒が膣穴から姿を現す度におびただしい愛液がまとわり付いていました。
愛液が十分に絡み付いた肉棒を膣穴から引き抜くと、卑猥に光る亀頭を再び尻穴にあてがいます。
ゆっくり圧すると先程と同様に入口の粘膜は巨大な亀頭に奥に押され伸びますが、それでも先の方から受け入れ始めたみたいでした。
「 ああ・・  あぁああ・・  あぁああ・・  」
ジワジワと開きはじめている自身の尻穴の感覚がこれまで味わった事の無いモノなのか、困惑するような感じに・・
それでも、小さな窄みは更に広がり、一番直径の大きな異様に笠が張り出す部分が入口に到達しようとした瞬間『グボッ!』と巨大な亀頭が中に潜り込んでしまいます。
「 アハァ~~っ・・  ダメ・・ 」
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