車外で繰り広げられている恋人とうちの叔母の淫靡なアナルセックスと、拡張を受けてきて快感をしる尻穴にアナルビーズを咥え込んでの僕とのセックス・・
肉体的な快感と精神的な高ぶりが、処女を奪われたいと望むアユミさんの淫らな欲望をよりかき立てるのでしょう。
「 ねえ・・ ユウキぃ・・ ねえ・・ 」
自分から『して』と言葉にするのは照れくさいのか、可愛い甘えるように首筋に腕を絡めて耳元で漏らします。
「 もう我慢出来なくなった? アユミのお尻の初めてを貰うよ? 俺がアユミの初めての相手だよ? 」
耳元で漏らした彼女の耳元で囁き返してあげました。
「 ユウキぃ・・ ユウキがいいの・・ 優しくしてね・・ 」
アユミさんが可愛い顔に照れ臭そうな笑みを浮かべて唇を重ねてそんな事を言ってくれます。
そんな彼女を抱えるようにして膣穴から肉棒を引き抜き、フルフラットのシートに四つん這いにさせて尻を突き出させました。
突き出した尻の小さな窄みには、最大三十五ミリの経を持つ球体が五連列ぶアナルビーズが咥え込まされています。
「 あうっ! んあぁ! んはぁ! うぅっ! ぁあっ! 」
取っ手を引っ張り、ランダムな大きさで連なるアナルビーズをゆっくり引き抜くと、一球一球アユミさんが可愛く呻きました。
叔母の肉厚な激しく達する事を教え込まれた尻穴と違い、アナルビーズのせいで薄い粘膜が若干弛んだだけの尻穴は見た目だけでキツそうです。
直ぐにでも押し込み初めてを奪いたい衝動に駆られる気持ちを抑えながら、挿入前の最後の一手間を・・
「 アひぃぃ・・ 駄目ぇ・・ 駄目ぇ・・ 舐めたりしちゃぁ・・ アハァァッ・・ ユウキぃ・・ 」
排泄する為のその穴に舌先を這わされ、ほぐすようにジワジワ差し込まれる恥辱的な感触にアユミさんが声をあげました。
それでも、丹念に丹念に舌先での愛撫を続けていると、アユミさんも堪らなくなったみたいで・・
「 アハァァッ・・ ユウキぃ・・ もうお願い・・ お願いユウキぃ・・ 入れて・・ お尻にちょうだい・・ 」
膣穴でさえキツキツな極太なのは分かりきってはいても、益々芽生える尻穴の快感への欲望がアユミさんに求めさせます。
求めたアユミさんの背後にひざま付き、窄みに亀頭をあてがうと、三十五ミリの球と五センチを超える亀頭とではやはり・・
※元投稿はこちら >>