スワッピングの効果でしょう、自身の目の前で美熟女の尻穴に溺れ、見せた事の無い情け無い姿を晒す恋人への嫉妬心がアユミさんを・・
その、恋人であるコウジさんが奪うために彼に拡張されている尻穴の処女を僕に捧げてくれると言ってくれました。
「 悪い彼女だねアユミは? 上品なお嬢様だと思ったのに、コウジさんじゃなくて俺に尻穴の処女を奪われたいの? 」
そう耳元で意地悪に囁いてあげながら、尻穴から突き出ているアナルビーズの握り手を前に押しながらゆっくり尻を上下させてあげます。
「 ォウゥゥ・・ 嫌ぁ・・ ユウキぃ・・ お尻が・・ 太いオチンチン・・ ンォォ・・ 中でぇ・・ ォウゥゥ・・ 擦れるぅ・・ 」
尻穴のアナルビーズの握り手を押したため、尻穴に埋まり込んでいる14~5センチある連なる球体と出し入れされる膣穴の肉棒が擦れアユミさんが強張りました。
「 気持ち良い? イクコもさっき俺とコウジさんにされていたでしょ? 何て言うのかな? 言ってごらんアユミ! 」
先程、興奮されたコウジさんの希望で叔母を二穴同時挿入し、その光景を興奮した面もちでアユミさんが見ていたのを見逃してはいません。
「 に・ 二穴・・ ああ・・ ああ・・ 二穴同時挿入・・ ああ・・ 擦れちゃうぅ・・ 」
片方はアナルビーズで擬似ではありますが、恋人の肉棒と同等以上のサイズの玩具ですから・・
「 でも、今日は出来ないね? アユミがコウジさんのチンポを楽々尻穴に受け入れたら、俺が処女奪ったのバレちゃうよね? だから、これからもコウジさんの前では処女のフリをするんだよ! 」
目の前で行われた、リアルな二穴同時挿入の光景が脳裏に蘇るように可愛い顔を淫らに歪めるアユミさんに・・
「 意地悪ぅ・・ ユウキので奪われたら、コウジさんのオチンチンなんて・・ イクコさんもそうなんでしょ? この太いオチンチンでお尻も苛めてるんでしょ? だからあんなに・・ 」
車外に見える、巧みな腰使いでコウジさんを逝かせそうでわざと逝かせず楽しんでいる様子の叔母の姿を見ながらアユミさんが漏らしました。
声は聞こえませんが、譫言のように何か口走るコウジさんの表情に余裕は無く、叔母はなぶるように尻穴で彼の肉棒を扱いている結合部が此方から丸見えです。
「 ユウキぃ・・ ああ・・ ねえ・・ 」
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