尻穴にアナルビーズを咥えたまま対面座位で繋がったアユミさんの視線の先にはアナルセックスに耽る叔父・叔母の熟ペアの痴態が嫌でも目に入りました。
自身の叔父であり恋人であるコウジさんが僕の叔母であるイクコの尻穴に溺れ、今にも射精させられそうな自身が初めて見る情けない姿に嫉妬と興奮を・・
「 お尻にぃ・・ イクコさんのお尻にコウジさんのオチンチンが・・ お尻にオチンチンがぁ・・ 」
リズミカルに腰を振る叔母の尻穴が恋人の肉棒を扱く度、激し過ぎる快感に歪む表情と尻穴に出入りする肉棒にアユミさんが身悶えます。
「 アユミもしたい? 早くアナルセックスの快感を? 入るでしょ? もうこれも入っちゃうよねアユミ? 」
激しい高ぶりに僕にしがみ付いてイヤらしく口走るアユミさんの尻穴のアナルビーズの握り手を掴み三十五ミリの球で圧を・・
「 んぅぅ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ ひっ・・ オヒィィッ! 」
指先での愛撫と先程足したローションのお陰でしょうか、二十ミリの時と同じような感じで尻穴に潜り込みました。
それでも、三十五ミリはそれなりにキツかったみたいで、しがみ付くアユミさんの顎が跳ね上がり・・
そんなアユミさんをギュッと抱き締めながら連なる三十五ミリを更に押し込んであげます。
「 オヒィィッ! 」
僕に抱き締められたままアユミさんは身体を激しく強張らせて苦悶しアナルビーズ全てを尻穴に受け入れました。
「 入ったよアユミ。 次は俺のチンポで良い? アユミの後ろの処女を俺にくれる? 貰っていいよねアユミ? アユミのアナルの処女・・ 記念に中に出しても良い? 」
身悶えるアユミさんを抱きしめて唇を重ねながら耳元でねだってあげます。
「 ユウキぃ・・ もぉ・・ こんなに太いオチンチン入るかしら・・ ユウキぃ・・ 奪ってぇ・・ ユウキになら・・ 奪われてもいいわ・・ ユウキぃ・・ ユウキの巨根・・ 忘れられなくなりそう・・ アソコもお尻もユウキのでしか感じなくなったら・・ 責任取ってくれる? 」
膣穴をキツく押し広げている太さに少し躊躇いながらも、アユミさんが僕に尻穴の処女を捧げてくれる事を望んでくれました。
その言葉にアナルビーズを早く引き抜き自身の肉棒を無理やりでも押し込みたい衝動に駆られる気持ちを抑えながら・・
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