尻穴にアナルビーズの三十ミリまでの三つ球体を咥え込まさせたアユミさんの膣穴に極太を嵌め込みながら対面座位で・・
既にその極太にも馴染み何度も絶頂を迎えていた筈の膣穴なのですが、尻穴の三十ミリの球体に膣壁を圧迫されて新たなキツさを覚えるのか『太過ぎる』と苦悶します。
そんな反応を楽しみながら尻を支える腕をゆっくりと下げ、膣奥に亀頭が当たったところでアユミさんを太腿に座らせました。
「 太い・・ 太過ぎるユウキぃ・・ お尻・・ お尻の玩具がぁ・・ ユウキぃ・・ 太いオチンチンにぃ・・ 」
尻穴の処女を奪うために拡張を続ける恋人のコウジさんとさえした事のない二穴同時挿入の刺激にアユミさんの清楚な顔が歪みます。
片方はアナルビーズでの擬似ではありますが、それでも膣穴・尻穴を同時に犯される刺激はアユミさんを肉体的にも精神的にも淫らに・・
「 見てごらんアユミ! コウジさんもイクコに攻められてあんなに気持ち良さそうだよ! イクコの尻穴にチンポが咥えられてるよ! 」
此方に肉体的的な下半身を向け、リズミカルに尻を振る度に小さな窄みに肉棒が出入りし余りの快感にコウジさんの顔が歪んでいました。
美熟女の尻穴を味わえる喜びと激しい快感に溺れるコウジさんと、日常的に僕に許しを乞うまで苛められ続けてきた叔母とではどちらが先に限界を迎えさせられるかは明らかです。
Sっ気が強く、その趣向のセックスをされてきたアユミさんには、今にも射精させられそうで堪えるコウジさんの情けない姿が新鮮なのかも知れません。
限界を堪える表情を浮かべて叔母の尻に伸ばした手で彼女のリズミカルに振る腰の動きを懸命に抑えようとするその姿に・・
「 ああ・・ ユウキぃ・・ イクコさんのお尻・・ イヤらしい・・ オチンチンが・・ コウジさんのオチンチンがぁ・・ 」
激し過ぎる快感に自分に見せた事の無い顔をコウジさんにさせる叔母との行為に、何処か嫉妬とアナルセックスへの願望が湧き上がるような反応を・・
「 アユミも早く尻穴の快感を味わいたいの? 本当は気持ち良くて仕方ないんでしょ? コレだって直ぐ咥え込めるでしょアユミ? 」
淫らな欲望に包まれて仕方無いと言った表情を浮かべるアユミさんの耳元で意地悪に囁いてあげながらアナルビーズの握り手を掴んで圧を掛けました。
アユミさんの愛らしい顔がキツさに歪み・・
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