上級者用のアナルビーズの二十ミリ・ 二十五ミリ・三十ミリまでの三つの球体を尻穴に咥え込んだアユミさんに肉棒に跨がるように促しました。
「 でもぉ・・ ユウキぃ・・ お尻に・・ お尻にぃ・・ 」
処女を奪うために拡張をしているコウジさんにさえした事の無いこういなのでしょう、アユミさんが恥じらいます。
それでも高ぶった淫らな気持ちには抗えないようで、シートから足を投げ出した態勢の僕の下半身を跨ぎゆっくりと尻を下げました。
そんな彼女の下半身を支えてあげながら、股間で反り返る肉棒を入口にあてがいゆっくりゆっくりと・・
「 ああ・・ あああ・・ 駄目・・ あああ・・ ふ・ 太いぃ・・ あああ・・ お尻・・ んあっ・・ 駄目ぇ~っ・・ お尻の玩具がぁ・・ 」
尻穴に、計七十五ミリの連なる球体を咥え込まされたまま膣穴を極太で押し広げられはじめ、擬似の二穴同時挿入にアユミさんが声を上げます。
「 太いぃ・・ さっきより太くなってるぅ・・ ユウキのオチンチン・・ 太過ぎるよぉ・・ 」
五センチを超える直径をもつ野太い肉棒ではありますが、それでも太さにも馴染み幾度も絶頂を迎えたアユミさんでした。
それが、尻穴に咥え込まされた三十ミリの球体で膣壁を圧迫され激しいキツさを覚えるのか、アユミさんが『太過ぎる』と苦悶します。
初めて味わう二穴同時挿入の感触に身悶えするアユミさんの姿を楽しみながらゆっくりと尻を下げさせ亀頭が膣奥に当たったところで止めました。
「 ぁぁっ・・ ぁぁぁ・・ ユウキぃ・・ ぁぁぁ・・ ユウキぃ・・ 」
初めて味わう両穴同時に挿入された刺激に、アユミさんは恥じらいと芽生え始める快感で何とも言えない表情を浮かべて僕にしがみ付きます。
窓の外ではコウジさんに跨がり、肉棒を尻穴で扱いて淫らな行為に耽る叔母のはしたない姿が見え、嫌でもアユミさんに意識させました。
「 見てごらんアユミ! イクコもコウジさんも気持ち良さそうだよ! 尻の穴でチンポ扱かれてコウジさんもあんな顔して・・ 」
美熟女の尻穴の快感に溺れているコウジさんと、僕とのセックスで毎回長時間許しを乞うまで苛められ続けてきた叔母との優劣の差は明らかで・・
此方に向けられた叔母の尻がリズミカルに上下し、小さな窄みに肉棒が出入りする度コウジさんの顔が歪むのが・・
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