尻穴に押し込んだ一番先端の二十ミリの球を・・
「 アヒィ! うぅ・・ 」
内側から粘膜が引っ張られて盛り上がり、限界を迎えると『ヌブッ』と引き抜けアユミさんが呻きました。
それでも直ぐに肉棒を扱きながらフェラを続けてくれるアユミさんの尻穴に圧をかけ、既に咥え込んでいた二十ミリはすんなり咥えその後の・・
二十ミリを押し込まれ継ぎ目を咥えている粘膜を次の二十五ミリで圧すると、口で極太を懸命に咥えているアユミさんの唇から呻き声が漏れます。
「 ンンゥゥ・・ ンンゥゥ・・ ンンゥゥ・・ アハァ・・ ユウキぃ・・ アアア・・ 」
スンナリ咥え込んだ二十ミリより僅か五ミリしか違わないのに直径二十五ミリの球体は尻穴の粘膜を奥へと・・
亀頭を咥えて呻いていたアユミさんでしたが、尻穴の粘膜を圧せられる刺激に堪らず肉棒を口から離して訴えました。
「 アアア・・ アアア・・ ユウ・ キぃっ・・ オヒィッ! 」
二十ミリまでスンナリ咥え、五ミリの違いで奥へと伸びていた粘膜が限界を迎えると『グブッ!』と球体が尻穴に飛び込みアユミさんが・・
再び繋ぎ目の窪みを咥え込んだ尻穴の入口には次の三十ミリの球体が控え何ともイヤらしい光景です。
三十ミリを押し込む前に膣穴に嵌め込みローション代わりに絡ませた愛液が少し乾きましたので小瓶を取り本物のローションを残りの三つの球体に塗りました。
三十ミリの後は三十五ミリが2つ連なり、そこがスンナリ入るようになれば僕の五センチ強の太さもきっと・・
ローションを塗り、ゆっくり圧をかけると『オヒィッ!』と言う呻き声と共に三十ミリの球が尻穴に飛び込みアユミさんの身体が強張ります。
そこまで咥え込ませると手を離してもアナルビーズは尻穴に突き立ったままで・・
「 アユミ、跨がってごらん! オマ〇コも物欲しそうだからチンポ嵌めてあげるからね! 来てごらん! 」
尻穴の刺激でフェラもままならなくなってきたアユミさんに跨がるように命じ、再びフルフラットの座席に腰掛けて・・
「 ああ・・ でも・・ お尻にぃ・・ ユウキぃ・・ お尻にぃ・・ 」
取っ手を合わせて二十センチ位尻穴から尻尾のように伸びるアナルビーズの刺激に恥じらいを訴えながらアユミさんが・・
シートから足を投げ出すように仰向けに横たわる僕の股間を跨ぐと、アユミさんは・・
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