ケースから取り出したアナルビーズを先程まで僕のモノを咥え込んでいた膣穴にあてがい・・
「 ァアァッ・・ ァアァッ・・ ユウキぃ・・ 何・・? 何をぉ・・? 」
僕のサイズで躾てある叔母の尻穴専用の二十ミリから35ミリの球体が連なる上級者用のアナルビーズを押し込まれたアユミさんが声を上げました。
35ミリ位の直径は、今叔母の尻穴に溺れている恋人であるコウジさんの肉棒と同等くらいですから・・
先程、叔母のイクコとレズプレイに使用したシェアタイプの双頭ディルド等で玩具は知ってるみたいですが、まだ処女の尻穴には上級者用は太いと思います。
「 ユウキぃ・・ ああ・・ 何・・? ああ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 何を・・? ああぁ・・ ユウキぃ・・ 」
バイブやディルドは経験があっても、尻穴用のアナルビーズ等はコウジさんも使用せずまだ知らないのか、球体がランダムに連なる卑猥な刺激に・・
取り外し可能な握り手部分を摘まんでゆっくりゆっくり出し入れすると『ヌブッ!ヌブッ!』と陰唇を歪ませながら・・
その上に見えるこれから処女を奪う尻穴も、既に指二本は咥え込めていますから20ミリと25ミリの球ならすんなり入る筈でした。
暫く膣穴で出し入れし、恥じらいながらも激しい快感で愛液まみれになったアナルビーズを引き抜くと小さな窄みにあてがい・・
「 あっ・・ ああっ・・ ゆ・ユウキぃ・・ い・嫌・・ オウッ! 」
一番先の二十ミリの球で閉じた窄みを圧せられ、尻穴を襲う違和感に声を上げたアユミさんが『スブッ!』と最初の球が尻穴にとび込み背中を反り返らせます。
「 ぁ・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 」
尻穴に飛び込んだ二十ミリと二番目の25ミリの球との括れ部分を窄みで咥えアユミさんが身体を震わせました。
「 痛い? 痛く無いよねアユミ? 気持ち良いんでしょ? アナルを苛められて感じてるんだよね? 」
一つ目を咥えさせたアナルビーズを引っ張りながら意地悪に浴びせてあげると、球に引っ張られた入口の粘膜が限界を迎えると・・
「 アヒィ! ああぁ・・ 」
尻穴の球体が一瞬見えた瞬間『 ヌブッ!』と 穴から引き抜け、アユミさんが可愛く苦悶しました。
そんな反応を楽しみながら再び球で尻穴を圧すると今度は20ミリは無理なく咥え込み二番目の球で・・
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