フルフラットにした座席の上でシックスナインの態勢になり、これから処女である自身の尻穴に迎え入れる肉棒を咥えるアユミさんに・・
「 アヒィ・・ あはぁっ・・ 」
不意に尻穴に這わされた舌先に下半身をビクつかせ可愛い声をあげます。
「 気持ち良いんでしょアユミ? こんな穴にチンポ欲しがるんだから! 最初はお嬢様かと思ったのに・・ 本当は淫乱で変態な女なんだねアユミは? 」
叔父であり恋人であるコウジさんの車の助手席から降りてきたその姿は、容姿は勿論身なりも雰囲気もお嬢様そのものでした。
でも、よく考えれば叔父と肉体関係をもち、スワッピングで他の男性にも抱かれる事をしているのですからその時点で清楚なお嬢様と言うわけでは無いのですが・・
「 だってぇ・・ ユウキが・・ こんな大きいオチンチンで気持ち良くさせるから・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ 太い・・ 太過ぎるるぅ・・ このオチンチン・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ 凄く太いぃぃっ・・ 」
今まで味わった事の無いサイズとその激し過ぎる快感に、恋人であるコウジさんの眼前で『オマ〇コ壊してぇ』とまではしたなく叫んだ肉棒にアユミさんはもう・・
その形のよい唇を目一杯開いて極太を咥え扱いては、理性が壊れてゆくようにはしたなく口走りました。
「 アユミ。 そのボックス取ってごらん。 もう少し弛めないと俺のチンポじゃこの穴には入りそうにないでしょ? 」
下から愛撫をしながら叔母を苛めてあげる時に使っている玩具やローションを入れているボックスケースをアユミさんに取るように・・
「 こんなに太いんだもん・・ ユウキぃ・・ こんなに大きいオチンチンの人が・・ 凄過ぎるぅ・・ 」
恋人であるコウジさん、僕のパートナーである叔母のイクコと車で隔てられたせいか、アユミさんの唇から漏れる言葉が大胆になりました。
彼女が手を伸ばして取ってくれたボックスケースを受け取ると、中からアナルビーズを取り出し愛液にまみれる膣穴へと押し込みます。
「 ァア~ン・・ アア・・ ユウキぃ・・ アア・・ 何・・? 何を・・?」
20ミリから35ミリ程度の球体がランダム並ぶアナルビーズを膣穴に教え込まれアユミさんが驚嘆の声を上げました。
見えてない彼女には何を挿入されたかは・・
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