クンニの絶頂にグッタリとなる叔母はコウジさんに何か促されて此方に来る動きをします。
「 ああ・・ ユウキ・・ ユウキ・・ 嘘・・ 」
振り返りふと上げた視線に僕を捉え、全てを見られていた事を始めて知る叔母が他の男のクンニに感じ逝かされてしまった罪悪感を覚えるように・・
うろたえる様な様子を見せながらも、コウジさんの指示に従い側まで来た彼女は車の陰に隠れていたアユミさんの存在に気付き・・
自分が溺れている肉棒を若い女の子が一心不乱に奉仕する姿に、逝かされた罪悪感と嫉妬の気持ちが入り混じったような何とも言えない表情を浮かべました。
「 ユウキ・・ あれは・・ あれは・・ 」
「 何か用事が有ったんでしょ? 早く戻らないと! イクコが大好きなコウジさんのチンポが待ってるよ! 戻って『コウジさんのチンポをイクコのオマ〇コに入れてぇ』っておねだりしないと! 」
何か言い訳をしたそうな叔母を苛めてあげる為、ワザと突き放すような言葉を浴びせます。
「 ぁあ・・ そんなぁ・・ そんな事・・ ユウキ・・ 」
切なそうな表情を浮かべながらも、待っているコウジさんの存在も無視できず叔母は後部座席からタオルケットを出し何か伝えたそうにしながら戻って行きました。
勿論、それがコウジさんの狙いだったののでしょう、彼が僕に微笑みながら目配せします。
彼は叔母からタオルケットを受け取ると平らな場所にそれを敷いて叔母を横たわらせます。
暗黙の了解と叔母は従いますが、僕達の方に向けて横向にされてどうしても此方に意識が向くのか時折視線を向けました。
そんな彼女の気持ちと身体を弄ぶように、コウジさんは横たわる叔母に自ら脚を抱えさせると再びクンニを始めます。
「 ンゥゥゥ・・ ンゥゥゥ・・ ンゥゥゥ・・ ンゥゥゥ・・ ンンン・・ 」
僕への罪悪感からか、先程あんなに悦びの声をあげていた叔母が唇を結び感じる声を漏らすまいと必死に堪えました。
そんな彼女の反応もコウジさんには狙い通りか、本当に楽しそうな笑みを浮かべ彼女を弄び始めます。
「 ンンン・・ ングゥゥッ・・ ングゥゥッ・・ 駄目ぇ・・ そこはぁ・・ そこはぁ・・ 」
蠢く彼の指の位置から、どうやら女性器と一緒に逝く事を知っている尻穴の窄みもコウジさんが指が悪さを始めた様でした。
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