対面座位のアユミさんを持ち上げるようにして膣穴から肉棒を抜いて一緒に立ち上がると車へと・・
叔母の尻穴の快感に射精させられそうなのを堪えるコウジさんと、男性の身悶える姿にSっ気が擽られるように攻める叔母は自分達の世界に浸っています。
停めてあるアルファードのスライドを開けてアユミさんと乗り込むと、スワッピングと言う事でフルフラットにしておいた座席に腰掛けました。
外では叔父と叔母の熟ペアによるアナルセックスが続けられています。
僕とのセックスでは二時間オーバーで意識がとびそうになるまで虐められるのが普通ですので、まだまだ余裕のある叔母はコウジさんを弄ぶように・・
自身が処女を奪う為に拡張を続けているアユミさんの尻穴ですから、僕が貰う事はコウジさんには当然ですが秘密でした。
「 本当に良いの? アユミの後ろの処女・・ ちゃんとコレが入りそう? 」
横に座る彼女の身体を抱き寄せ、片手を反り返る肉棒に導いて耳元でそんな言葉を言ってあげます。
「 大きい・・ 本当に大きいよユウキのコレ・・ こんなに太いの入るかな・・ でも、ユウキになら・・ いいよ・・ 」
改めてその太さ長さに驚くような感じに肉棒を扱きながらアユミさんは可愛く唇を押し付けてきました。
そんな彼女と舌先を絡め合うと僕が後部側に脚を伸ばすようにして彼女にシックスナインの態勢になるように促します。
彼女も気持ちが高ぶっているのでしょう、素直に僕の顔を跨ぎ綺麗な女性器を眼前に晒しました。
それと共に直ぐに肉棒に何とも言えない感触が・・
「 ンッンッ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ 大きい・・ 凄く大きいよ・・ ンッンッ・・ こんなに太いオチンチンの人が・・ 本当に・・ ンッンッ・・ ンッンッ・ 」
可愛い口を目一杯に開いて咥え唇で扱いてくれますが、余りの太さで直ぐに離しては切なそうに口走ります。
僕の眼前にはその極太を先程迄咥え込み、赤身を帯びたまだまだ綺麗な女性器が晒されていました。
とは言え、今の目的はその女性器越しに見えているギュッと閉じている小さな窄みです。
叔母の肉厚なそれとは違い、アユミさんのその部分は薄い印象で何ともお嬢様の尻穴と言った感じで・・
「 んあっ・・ アヒッ・・ 」
不意に尻穴に舌先を這わされた刺激にアユミさんが堪らず肉棒を離し声をあげました。
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