叔母とのセックスに溺れ、美熟女の尻穴をも堪能出来る喜びに今までに無い三度目の勃起をし、尻穴の快感に今にも逝かされそうな彼氏の姿に・・
コウジさんが見せた事のない追い詰められる姿に嫉妬と興奮を呷られアユミさんも気持ちが明らかに揺れ動いているのが見て取れます。
「 試してみる? チンポ入れてみようか? 」
第二関節辺りまで埋め込んだ二本の指を開いても、もう苦痛を訴える事も無く感じてしまう事を白状した彼女の耳元で求めてあげました。
叔父であり恋人であるコウジさんに処女を奪われる為に彼に拡張されてきた尻穴です。
中指と人差し指の第二関節まで埋め込み開いても快感を得ていますから、コウジさんのサイズの男性器ならもう受け入れてしまえる筈でしょう。
もし、今回スワッピングを終えて別れた後、もしかしたら直ぐにでもコウジさんによってアユミさんの尻穴の処女は奪われるかも知れません。
叔母に溺れているコウジさんでは、これだけの可愛い女の子が恋人と僕のどちらかに尻穴の処女を捧げるかで気持ちが揺れ動いている幸運な状況なのですから・・
健全な男ならそのチャンスを望まない奴はいないと思います。
「 貰って良い? アユミの後ろの初めてが俺じゃ嫌? 駄目かなアユミ? アユミの後ろを俺にくれない? 」
入る部分まで二本の指を尻穴に埋め込み、野太い肉棒を嵌め込んでいるアユミさんをユラユラと揺らしながら唇を重ね囁いてあげました。
「 ァアン・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 大きいもん・・ ユウキのオチンチン凄く大きいんだもん・・ 優しくしてくれる? 優しく・・ ユウキぃ・・ 優しくしてくれる? 」
初めて味わうサイズの肉棒で、今までで一番激しい快感を感じてくれ幾度と無く達したセックスがコウジさんより僕を選ばせたのでしょうか・・
アユミさんが唇を圧し重ねてきながら『優しくしてくれるなら・・』と、僕に尻穴の処女を捧げてくれる意志を示してくれます。
「 じゃあ、入りやすいようにしないとね? 後ろの初めてが気持ちいいものになるようにね! 俺のじゃないと感じなくなるといいね? 」
いくら指二本で気持ち良さを感じてくれていても、5センチを超える珈琲缶サイズの太さですからさすがにすんなりとはいかないでしょう。
対面座位の態勢からアユミさんゆ持ち上げて肉棒を引き抜くと車へと向かいました。
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