自身の叔父と僕の叔母による淫らで刺激的なアナルセックスに最初は戸惑い気味だったアユミさんも・・
『壊れたらどうしよう?』とか『お尻なのにぃ・・』と、恥じらい躊躇う言葉は口にしても愛らしい顔に浮かぶその表情はもうどこか期待しているソレでした。
コウジさんによって拡張を受け気持ち良さを知っている小さな窄みに咥え込ませている二本の指はもう第二関節辺りまで入っています。
それでも苦痛を訴える事も無く、尻穴で感じてしまう事に恥じらってはいますが小さな窄みが快感を得ているのは明らかでした。
アユミさん自身は気付いて無いみたいですが、指二本のこの太さを受け入れていると言う事は、今叔母の尻穴で扱かれているコウジさんの男性器のサイズならもう・・
『怖いけど試してみたい・・』と、徐々に戸惑いより興味が強くなりだした彼女の尻穴の指二本をグウッと開いて太さを増してあげます。
「 あうぅ・・ 駄目っ・・ お尻・・ お尻が・・ イヤっ・・ うぅっ・・ ユウキ・・ 気持ち良いのぉ・・ お尻なのにぃ・・ 気持ち良いのぉ、ユウキぃ・・」
膣穴に極太を咥え込んだまま尻穴への入念な愛撫での両穴を襲う快感に、恥じらっていた気持ちも消し去られてしまうのでしょう。
アユミさんが僕の首筋に絡めた腕に更に力を込めてしがみ付き、耳に押し付けた唇から淫らに漏らします。
事前情報でアユミさんの尻穴開発の事はコウジさんからは聞いていませんから、今の行為は二人の秘密なのでしょう。
それでも、数回経験したスワッピングと言う行為の中でも初めての同世代でそれも経験した事の無いサイズで未知の快感を味あわせた僕にのぞまれ気持ちが揺れ動いているみたいです。
まあ、その気持ちの中には自身の恋人であるコウジさんの今の姿もあるのでしょう。
スワッピングと言うプレイを楽しんできていても、今まではどちらかというとアユミさんが他の男性に抱かれる姿に趣をおいてきたみたいでした。
それが、とてもこんな行為をしそうにない上品で美人な叔母を相手に出来る上、その尻穴さえ味わえる喜びに、恋人である自分さえ知らない姿をコウジさんが見せているのですから・・
一度ならずも二度まで射精し、今目の前で三度目の勃起をして叔母の尻穴の快感に男ながらよがっている姿が、アユミさんに興奮と嫉妬心でも覚えさせるのかも知れません。
「 してみる? チンポ試して見る?」
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