初めて経験するスワッピングと言うプレイを楽しみ始めた様子の叔母の淫らな姿に、アユミさんの尻穴にも更に興味が・・
叔父であり恋人でもあるコウジさんによって徐々に拡張され、指や玩具等では既に快感を知っていると白状した尻穴です。
そして本物での初めてを求める僕に、余りのその肉棒の太さに戸惑い躊躇う反応は見せても拒絶する様子はありません。
それどころか、自身の恋人が叔母の尻穴に溺れ今にも射精させられそうな姿に嫉妬心でも擽られたのか僕になら初めてを奪われてもいいと秘かに望んでくれました。
「 入るか試してみる? コウジさんだってイクコの尻穴の余りの気持ちよさで今にも射精させられそうだよ! 俺のチンポで後ろの処女を奪われてもおあいこだよアユミ! 気持ち良いんでしょう此処? ほら、二本も入るよ! 」
既に中指の第二関節辺りまで差し込んでいる尻穴に、膣穴と繋がる極太にまとわり付いている愛液を絡めた人差し指を足してゆっくりと・・
「 ぁ・・ ぁぁ・・ ユウキぃ・・ ぁあ・・ ユウキぃ・・ お尻が・・ あああ・・ お尻がぁ・・ 」
会う前の情報交換でアユミさんのアナルを開発中だと言うのは伏せられていましたから、彼女もコウジさんに気を使ってか僕にしがみ付き耳元で漏らします。
まあそれは叔母の尻穴もプレイ中に使用出来る事を彼に伝え、美熟女の尻穴の余りの気持ちよさにコウジさんは溺れてしまっていますのでお互い様なのですが・・
愛液がローション代わりとなって『ズズッ!ズズッ!』と尻穴に押し入る足された人差し指にアユミさんは苦痛どころか気持ち良ささえ感じているのがわかりました。
「 気持ち良いんでしょアユミ? イクコだって処女を奪った時はキツがったけどその日に逝っちゃったよ! アユミの此処の処女を貰ったら駄目? 初めてが俺じゃ駄目? 」
差し込んだ二本の指先を僅かですが開いたり閉じたりして少しでも太さに馴染ませるようにしながら膣穴の極太で膣奥を圧してあげ耳元で囁きます。
「 ぁああ~~っ・・ 駄目ぇ・・ お尻なのに気持ち良く・・ ぁああ~~っ・・ ユウキぃ・・ ユウキのでされたら・・ 壊れちゃう・・ イクコさんの中に本当に・・? こんな太いのが・・? 入っちゃうのぉ・・? 」
コウジさんのそれでさえキツそうな叔母の尻穴に視線を送り・・
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