本来は性格は控え目でMっ気の強い性癖の叔母が、気持ちの何処かで男性を攻める事に悦びを感じだしたのでしょう。
キツく絞め付ける尻穴で肉棒を扱かれる余りの快感に堪らず尻の動きを抑えようとしたコウジさんの両手を掴んで外します。
「 この手は・・ 駄目よコウジさん・・ あんなに・・ 苛めたクセにぃ・・ 」
彼にSM趣向のショーツを着けさせられ、ツインローター等の玩具で散々攻めて女性の方からアナルセックスをねだらされたお返しをするかのように・・
コウジさんの手首をスキーのストックのように掴み、笑みを浮かべて彼を見下ろしながら上下から前後に動きを変えて更にリズミカルに尻を振りました。
ギュッと括れた腰と肉感的な尻が反するように激しく動き、肉厚で深い尻の谷間に見える彼のそそり立つ肉棒は、叔母の小さな窄みで扱き続けられます。
「 イクコさん・・ おおぉ・・ そんなに・・ イクコさん・・ おお・・ 駄目ですよ・・ おお・・ 駄目・・ おおぉ・・ 」
コウジさんも既に叔母の膣穴と尻穴に既に二度の射精をしていますので、もっと持続しそうな気がするのですが・・
それでも、コレだけ美人の上、身体も肉感的でそそる上品な美熟女が自ら尻を振り尻穴で肉棒を扱く激しい快感と興奮で我慢出来なくさせられるのかも知れません。
如何にも紳士的だと感じた温厚そうな顔を何処か苦悶に歪め、下腹部辺りを強張らせて激し過ぎる快感から気を逸らそうとしてるように見えました。
叔母を玩具等で散々恥辱的に苛めて辱めた後の、肉体的にも精神的にも自身が優位に立ってのアナルセックスだった筈なのでしょう。
ただ、その上品なはずの美熟女が、甥っ子の極太っ膣穴も尻穴も散々に躾られていて、思いのほかタフなのは想定外みたいです。
「 おおっ・・ イクコさん・・ イクコさん・・ ううっ・・ 少し・・ ゆっくり・・ おおっ・・ イクコさん・・ 」
括れた腰と肉感的な尻を『クイックイッ!クイックイッ!』とリズム良くクネらせる叔母の腰の動きをコウジさんは懸命に・・
叔母もそんな彼の手を離さそうとしますが、射精させられまいと必死になった男性の力には・・
尻穴で肉棒を扱く動きを止められ叔母は切なそうな表情を浮かべますが、射精の向かわされそうな激し過ぎる快感を静めようとするコウジさんの姿が彼女の淫らな気持ち刺激するみたいでした。
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