巧みに尻を上下させて肉棒を扱く叔母の尻穴の余りの気持ちよさに思わず射精させられそうになったのか・・
上下する尻の動きを抑えようとするかのように彼の手が叔母の下半身に伸びました。
あれだけ、SM趣向のショーツや玩具等を使い肉体的にも精神的にも彼女を追い込んだ後でのアナルセックスなのですが・・
普段から僕と意識がとぶ程の、一度のセックスで必ず二桁は逝かされるその両穴はコウジさんが受けているであろう叔母の印象とは裏腹にタフです。
その上、今日は初スワッピングでもあり、旦那さんは別にして結婚してから初めて味わう僕以外の肉棒ですから気持ちも高ぶっている筈でした。
彼女も初めは躊躇いもあったみたいですが、僕に楽しむように促され、更に玩具等を使われ散々辱められて『尻穴を犯して欲しい』と自ら求めさせられたのですから、戸惑いも吹っ切れているのでしょう。
「 コウジさん・・ どうしたの・・? ねえ・・? ねえ・・? コウジさん・・? 」
リズム良く上げ下げしていた動きを抑えるように自身の尻を掴む彼の手に叔母が堪らなそうな表情を浮かべてコウジさんを見ます。
とは言え、本来はMっ気の強い彼女の『男性を攻めてみたい』と言う秘めていた部分を少し見せてくれたような尻振りでしたから・・
明らかに『ヤバい!射精させられてしまう!』と言った危機感から尻の動きを抑えようとするコウジさんの動きが叔母を悦ばせるみたいでした。
勿論、叔母のその感情は長い付き合いと数え切れない位身体を重ねた僕だからわかるモノであり、多分コウジさんには・・
「 コウジさん・・ この手・・ 駄目よコウジさん・・ ほら・・ この手はぁ・・ 」
顔をしかめ、下半身に力を込めて肉棒を襲う激しい快感を逸らそうとする自身の尻に廻されたコウジさんの手を掴んで叔母は嬉しそうに言います。
一気に射精に向けて高ぶらされそうな快感を逸らそうとした添える程度の手ですから、叔母の手によって簡単に外されてしまいました。
そして、その手をスキーのストックのように叔母に掴まれて再びリズミカルに尻を振られると・・
「 ぉお・・ うぅ・・ イクコさん・・ おぉ・・ イクコさん・・ イクコさん・・ そんなに・・ おぉ・・」
叔母のギュッと括れた腰と肉感的な腰が反するように前後に動き、コウジさんの唇からは懸命に堪える様な声が漏れて・・
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